不良星界人は
深層まで繋ぎきることが出来ない。
表層の価値基準や価値予想ばかりが
気になり
それらの知識蒐集に一心熱心になる。
本源からの透過包括(光と力の授受)で
切磋琢磨している優良星界人から観れば
表層面の物欲中枢ばかり発達して
その実まるで根なし草のように
本源能力が涸渇している。
歴然とした波長層の相違により
不良星界人の表層感覚からは
優良星界は波長が静謐過ぎて感知出来ない。
ゆえに不良星界人の表層論理がごり押しになる。
しかしながら
その不良星界人の自滅的乖離行動は
愛と調和の宇宙意識ボディには
迷惑千万な進化妨害となっているのである。
そろそろ本格的に
各種生命種が例外なく保有している
宇宙意識本源層からの進化情報波を
個々生命種が自ら率先して繋ぎきり
本源に対しての
有意の働き手担い手となって
不良星界人の汚名を返上せねばならない。