『洗心』の神髄が知りたい!
それは多くの実践希望者の最初の関門であろう。
しかし
旧地球学の表層に本当の神髄は無い。
概念の神なる存在が地球の民草に
教えを垂れるようなものではないであろうに。
個々類人種が地球学依存を超え
自己振動層そのものに
リアルに本源からの情報波を
写しだす意志確立こそが
神髄といえるだろう。
それまでの全過程(課程)が洗心なのである。
案ずるより産むが易し。
論ずるより(神髄を強請るより)本源と繋ぐが易し。
それがわかったら
地球学平面認識への依存生活を卒業して
多岐多層の波長精査に本腰を入れることである。