マス教育で応用できるのは
マナー遵守の精神育成くらいのものである。
(もっとも地球学ではその内在不良波長のために
反面教師的な教育構図ばかりが顕著になるのだが。)
本当の本源照覧の学びやその成果創出は
個々固有の振動層動作の実際にしか
顕われない。
不良星界は
本来のその本源との受送信課程が
乖離意識の膠着化により
欠落せしめられている。
複雑怪奇な地球学の表層模様を
本源意志によって取り除けば
類人種の個々存在こそが
宇宙意識層のフラクタル器械であり
惑星文明の根幹であることがわかる。
類人種個々夫々の本質は
宇宙創造神系譜の代行存在である。
これが正しく自覚出来ぬゆえ
さまざまな表層情報に翻弄されるのである。
個々すべての類人種(生命種)に至るまで
その真実が自覚網羅される時
この地球は類稀なる優良星界として
復活することが出来るのだ。