初めは謙虚に真摯に
振動波共鳴の相乗効果を得て
一廉(ひとかど)の立場を得る。
其処までは宜しいのであろうが
その物理(欲)効果に酔い痴れたが為に
本源波の共振を断ってしまったのである。
これが
何千年と繰り返された
表層(低次元)地球学の
動作限界なのである。
何故
本源からの賜物を
あるがままそのままに
うからやからの民草は
捺し戴き継承出来なかったのか
その迂闊さが悔やまれるのである。
今後は
その憂いの過去を拭い去り
補いて余りある
本源共振の自然生活に
個々それぞれが目覚めねばならない。