本源透過 2012-06-25 06:18:00 | ノンジャンル 表層は疲れ窶(やつ)れ うらぶれたかのように 見えるかもしれない。 しかし それは嘗(かつ)ての 地球学の咎(とが)が 本源根拠を失い 断末魔の様相を 呈している姿に過ぎない。 このような時こそ ことの本質層を観極め 本源クラインの 再生エネルギーを 個々夫々の 深層究極から導くのである。 決して その表層の印象だけで 本源透過を諦めてはならない。 たとえ茨の道に見えようとも その全過程(課程)にこそ 必ず本源意義がある。