以下の認識が最重要である。
類人種の進化(深化=真価)生活においては
表層の初速インパクトと同時に
それを常にクライン誘導する
本源共振の主体的な維持継続が
優良創造のすべてを決定する
ということである。
つまり
本源共振を乖離させていても
より良き表層概念(理想論)で稼働することで
不良化の軽減は
エントロピー有効範囲内で可能ではあるが
その先が常に危うくなる。
その繰り返しが
不良星界社会の因果本質なのである。
この不良履歴に真摯に学び
本源波共振を個々夫々が
間断なく鋭意維持継続し
実現化していくことが
これからの地球人類の
最重要課題なのである。