「本源の光」と表現しても
物理光をイメージすれば
地球学の「よくある間違い」から抜けられない。
五感肉体の既成概念感性では
可視光イメージで安直に帰結させたり
擬人化したイメージ像に依存したりして
その場凌ぎの理解を
手に入れたいのかもしれないが
見えない深い周波数層の光ともなれば
肉体で体験する物理光とは
原理性質そのものが異なるのである。
いつも述べるように
宇宙意識層の究極は
自己振動層の究極化で
時空元(層)波長共振して
初めて包括透過構帯が
観えて来るようになっている。
そのために
(メビウス構帯層を透過していくための)
あなた自身の
観察洞察があり洗心の実際があるのです。