洗心 senshin

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はじめよう

2014-08-25 08:23:00 | ノンジャンル

なによりも

じぶんじしんをほんしつから

いたわらないとね


なぜって

うちゅうしぜんの

しゅぎょくのたからものだから


うちゅうのあいから

うまれたんだ

しぜんのちょうわから

うまれたんだ


あいとちょうわに

みたされれば

じぶんのなかにうちゅうがうつるよ

ちょうわのそうぞうがはじまるよ

それはあたりまえのこと


だから

ひとりひとりが

うちゅうほんげんとつながり

かんぺきにいやされることから

はじめよう


みんなが

ひとりひとり

そのようにじかくすれば

それがそのままゆうりょうせいかいだよ







今から

2014-08-23 08:12:00 | ノンジャンル

個々人において

意識層のメビウスを抜けて観なければ

立体透過観は掴めない。


それには

本物の振動波層リチューニングである『洗心』を

真摯に継続すれば良いのであるが

基本中の基本であるメビウス透過姿勢が

全く出来ていないのであるから

『洗心』さえ教条に流れ劣化させてしまい

自分(自己因果)以外に仮想理想(偶像)を求め

表層外応世界に責任を擦り付けているのである。


哀しいかな

これが現状地球人意識の実際である。


脳内ループを超えて

見えない自己振動波層「8∞8」を本源起動しない限り

自己都合を超越して自然の神々(脳内記憶の概念神ではない)

宇宙次元の神霊波と親しく共振出来る筈もないことが

この地球優良化の時代

次第に誰にも否応なく見えて来るのだ。


今から本物の『洗心』を鋭意継続して

自分自身の「8∞8」振動層を磨き抜かないで

間に合う筈もないであろう。

左見右見している段階ではないのである。






振動波層羽化

2014-08-22 06:33:00 | ノンジャンル

地球人は

味噌糞塗れの幼虫のようなものである。


昆虫種のように変態が明確ではないせいもあり

己が幼虫であるのか成虫であるのか

それさえもわからず

玉石混淆のコロニーに自ら封じ込まれて

二元化自己満足の不良世界で得々としている。


類人種は意識層振動波動作如何で

幼虫にも成虫にも変幻自在なのである。


それほどの自然界優良原理が凝縮された

進化個体であるにもかかわらず

表層の経年マニュアルへの依存習慣が抜けず

『振動波羽化』の時期を逸し続けているのである。


そろそろ幼虫地球人を脱皮し

折角内なる世界に保有している

「8∞8」の本然の振動波層をメビウス活性化し

宇宙本源との縦波共振を真摯に継続し

振動層羽化を果たして

大クライン情報層に共に生き合うことである。








そのために

2014-08-21 08:33:00 | ノンジャンル

吾々類人種は

此処に結果の在るように

そして

原初からの原因が有るように

進化のスパイラルを

学び尽くせばそれでよい。


優良星界という

表層概念の「絵に描いたモチ」が

ある訳ではなく

それは時空層構成の原因と結果として

意識層ボディに描かれるものである。


今現在が「優良」でないのならば

過去因果に優良の原因を探索し

自己振動波層が構成する意識層ボディに

優良因果を導くことが先決である。


そのために

吾々は玉石混淆たる

この相互意識層時空間に在る。


そのすべての因果を時空層客観することが

宇宙意識層からは要求されているようである。


それが「本源共振」としてリアル動作しない限り

宇宙意識層ボディのフラクタルボディとして

吾々が優良星界原理を自由に駆使することは

解禁され得ないのである。









疾翔

2014-08-20 12:33:00 | ノンジャンル

まさか

彼(彼女)が

海峡を疾翔する姿を

この眼で確かめられるとは…

蝶類との交流冥利に尽きる。


その日はよい天気ではあったが

そこそこに風強く波荒く

連絡船は豪快に飛沫をあげ

波を突っ切って走っていた。

乗客は大橋を臨む美しい景色と

スリルに歓声を上げ

誰もがハイテンションだった。


そんなとき

(自分以外の誰も見ることは出来なかったが)

彼(彼女)が海上を一直線に翔んで来た。

確かに一瞬のストップモーションの

美しい容姿を見逃しはしなかった。


間違いなく

見慣れた(見間違うはずのない)

アオスジアゲハである。


風に煽られたのか

まさか認知させてくれるために速度を落としたのか

それはほんの一瞬だった。


それからすぐに疾翔モードとなり

小さな影となって遠ざかって行った。


ますます蝶類に魅せられる

今日この頃である。