洗心 senshin

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一年前の記事。「許し給え。」

2024-03-30 18:10:54 | つぶやき

許し給え。

想えば これまでよくぞがんばって周波数の綻びを希望の光の糸で繋いでくれた。蝶たちと精霊妖精たちの命も預けたパフォーマンスに心からの感謝を捧げたい。 これまでの彼ら......

想えば これまでよくぞがんばって周波数の綻びを希望の光の糸で繋いでくれた。蝶たちと精霊妖精たちの命も預けたパフォーマンスに心からの感謝を捧げたい。
 
これまでの彼ら彼女らの使命感を帯びた行動は 確実にそのまま意識の扉を開け放つ深層衝動を呼び覚ました。
 
健気にすぎる一閃の飛翔がクライン反転の糸口となった。
ありがとう!
あの時の蝶たちよ。あなたがたの光の舞いを忘れることは無いだろう。
 
人類界はまだまだ禍根を刈り取らねばならぬだろうが 自然界は彼らの本来の安定周波数を維持するために さらに深みを増すことだろう。
 
出来得れば 彼らとの今まで以上に精緻にして濃厚な自然量子光の軌跡に
出逢えるべく祈念することを 『今』ただいまからここに許し給え。

… … … … … 

『バタフライエフェクト。』 蝶の舞いの一閃が歴史の根幹を変える。彼ら彼女らの一閃の煌めきを第一義に観じ取れる『魂』であり続けたいものだ。


『魂』を保有する立体生命端末。

2024-03-30 11:08:25 | つぶやき
『クライン』という言葉に拘っているわけではない。次元立体俯瞰して観たときに 最も(現状の表層概念でも)妥当な近似イメージを擁立出来得る手段として意識のスポットを当てているに過ぎない。「メビウス立体」「トーラス」…その他近似イメージを浮上させ得るヒントになれば その時選んだ言葉が最適であるだろう。

お判りのように 言葉より言葉の向こう側のエーテル実体が最重要なのである。『自然クライン環』は自然宇宙の全領域の周波数帯域で成立するものである。例えば卑近な例として 『言葉と意識』の関係に於いて言葉の物理領域と対応意識の次元周波数領域で それらを共振循環させる次元間ループが成立するとすれば それが『クライン環』なのである。

『クライン環』はあらゆる次元間の関係性に於いて円満に成立する。『神と人』の場合もクライン環を実際に立ち上げ起動させれば 平面記憶概念での「神」との想定問答より遥かに質の高い周波数情報が実利的に遣り取り出来ることだろう。理由はシンプルである。「「あなた」そのものが『自然クライン環』によって確かに創り上げられた『魂』を保有する立体生命端末であるからである。

一年前の記事。「ダイナモ。」

2024-03-29 08:35:38 | つぶやき

ダイナモ。

この地球三次元世界も大自然の(宇宙)自然量子秩序によって 大きく変換されようとしている。それらは実際 過去隷属社会を一新させるために要から着手されるだろう。 ......

この地球三次元世界も大自然の(宇宙)自然量子秩序によって 大きく変換されようとしている。それらは実際 過去隷属社会を一新させるために要から着手されるだろう。
 
しかし 忘れてはいけない。
あらゆる現象の原初根源が自然量子クライン環の最高次元であることを。
 
それさえ 己の魂の核に矜持し続ければ 顕潜統合意識波は次元間のダイナモとなって あらゆる生命存在を在るべく躍動せしめるだろう。

… … … … … 

一年経った『今』でも内容は次元を超えている。 
あらためて解説は要らないだろう。

二年前の記事。

2024-03-29 08:21:02 | つぶやき

一年前の記事。

 神自然量子界を創造なされた神。量子根源そのものである神。吾ら人個人を成立なさしめ神にまみえるあらゆる可能性を併せて吾らの内に示される福音を予見しています........

自然量子界を創造なされた神。

量子根源そのものである神。


吾ら人個人を成立なさしめ

神にまみえるあらゆる可能性を

併せて吾らの内に示される福音を

予見しています。


過去の禍の元を観切り

眞の神との共振を

この時代の変わり目に

大きく育んでいきたいと念じます。 

… … … … … 

(一年前の感想)
素の吾に還り 深意識のままに『神』への想いを述べることの大切さを この時代であるからこそ噛みしめる。
「神」ありきではなく その放たれる深い想いこそ『神』に通ずる力である。

(本年の感想)
言葉の中の「神」を追い求め依存し続けるのか 言葉以前の『人』の統合意識層そのものに『神』を観じ続けるかが とても大きな乖離差になってくるだろう。


傾注すべきは統合意識層に実在する『自然クライン環』なのである。

2024-03-28 09:09:40 | つぶやき
とりあえずは 『自然クライン環』という言葉に託し その言葉が指す実体を個々人の(人の真似しても真似に過ぎなく 実体は得られない。)深層意識層から浮上させる 創造原初プログラムに基づいた新しい意識生活を提唱するものである。表層脳価値文化に依存しゾンビ化した「人間」から『人』への大転換(大正転)への妙案が同時に花開くことは想像に難くない。

『自然クライン環』とは惑星人の何層にも亘る『有りて在る』生命存在エネルギーシステムの更なる俯瞰印象である。言葉は何に置き換えても良いのだが 言葉の本質を逸脱することは出来ない。そのためには表層脳言語に依存せず 絶えず創造原初次元に立ち還り『創造根源(光)』で立体透過し続けることである。今 傾注すべきは表層脳平面概念ではない。統合意識層に実在する『自然クライン環』なのである。