洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

一年前の記事。「クライン加速。」

2024-03-27 19:33:39 | つぶやき

クライン加速。

蓄えた空間エネルギーが秋冬を経て濾過され 一気に地から萌えて芽吹き花咲く。あらゆる可視世界の生命体にとって 物質躍動の季節がこれから始まる。真夏のピークまで人々も弾け......

蓄えた空間エネルギーが秋冬を経て濾過され 一気に地から萌えて芽吹き花咲く。あらゆる可視世界の生命体にとって 物質躍動の季節がこれから始まる。
真夏のピークまで人々も弾ける想いを五体五感に刻んでゆくことだろう。
 
出来得れば この四季の廻りの裏側のエネルギー動向も確りと掴んでいきたい。そうすれば この四季の廻りのピークを実り多い経験で再び 来期にはクライン加速することが出来るだろう。

… … … … … 

四季の廻りの中で どれだけ深い深層周波数体験が可能か。それはおそらく無限に近い取得共振共鳴量であろう。単に 五体五感で歓喜する春に加えて 『魂』次元のクライン加速を味わうことの意義は膨大である。


一年前の記事。「花開かそう。」

2024-03-27 09:27:39 | つぶやき

花開かそう。

自然は人間の言葉を話さない。言語表層の音波は自然の大気の揺らぎに吸収されていく。ただ 言葉の元の意念波は時空間を超えて見えない世界を駆け巡るだろう。 自然と人......

自然は人間の言葉を話さない。
言語表層の音波は自然の大気の揺らぎに吸収されていく。
ただ 言葉の元の意念波は時空間を超えて見えない世界を駆け巡るだろう。
 
自然と人は意念のさらに奥で共振し合っている。
なぜなら 自然の擁する量子プリンターで種子を宿しこの地に生まれたではないか。
自然量子クライン環で繋がり合っているからこそ それが可能となったのだ。
 
深層意念よりさらに深い意識波に還れば 自然そのものとも 
またあらゆる生命たちとも意識交流が出来るのだ。
再び 高度意識文明をこの地球に花開かそう。

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繰り返す波のようにリフレインする 深層意識波交流。やがて 交流が共振となり共鳴乃至はウナリとなって 全地球を覆い尽くすことだろう。その日までその時まで『自然クライン環』を磨き抜こう。


一年前の記事。「100%信じ行ずる。」

2024-03-27 09:16:31 | つぶやき

100%信じ行ずる。

いつも自己意識の根底に言い聞かせていることは 『深層意識があっての顕在意識存在』 即ち『自然クライン環』が光り輝いてこそ『自然神の至高の祈りが花開く』ということ。......

いつも自己意識の根底に言い聞かせていることは 『深層意識があっての顕在意識存在』 即ち『自然クライン環』が光り輝いてこそ『自然神の至高の祈りが花開く』ということ。
 
それらが最高度のチューニングで稼働される時この現実界も天国化する。
それを100%信じ行ずる。

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まさに この祈りこそ惑星端末生命たる存在理由にして本質である。

二年前の記事。

2024-03-26 09:46:01 | つぶやき

一年前の記事。

 磨き抜く信じるとか信じないとか…それらは所詮脳回路の問題であろう。もちろん最高度に論理を突き詰めることは現状打破には不可欠な努力ではある。しかし自然量子から......

信じるとか信じないとか…
それらは所詮脳回路の問題であろう。


もちろん最高度に論理を突き詰めることは現状打破には不可欠な努力ではある。


しかし自然量子からの根源的な後ろ盾 すなわち創造神の意念共振がなければ
眞の現実創造は叶わない。


他者または偶像由来の信仰ではなく量子絶対領域の『己』を創造神の由来により磨き抜くことである。

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(一年前の感想)
短い文章であるが 創造神と人の関係性を模索する上でヒントになる内容かもしれない。

(本年の感想)
他者または偶像由来の信仰ではなく量子絶対領域の『己』を創造神の由来により磨き抜くことである。

まさに これに尽きる。



一年前の記事。「みすみす観逃している。」

2024-03-26 09:24:46 | つぶやき

みすみす観逃している。

表層現実を生きるのは全地球人の宿命。誰もが例外なく五体五感を晒してこの惑星の自然(自分自身)と対峙しながらその一生を完結する。しかし それらのすべてはそれらを支える見......

表層現実を生きるのは全地球人の宿命。誰もが例外なく五体五感を晒してこの惑星の自然(自分自身)と対峙しながらその一生を完結する。しかし それらのすべてはそれらを支える見えない周波数の次元によって超越的に連鎖されている。それが『自然量子クライン環』効果なのである。
 
であるから 本来は見える世界より見えない次元の周波数層の機微に通じて生きるならば 大自然を統括し給う大自然神の地上代行としての先進優良文明を築ける筈なのである。それだけの大自然の資質としての財宝がすでに与えられているのであ
る。
 
しかし 地球人は五体五感を維持することに汲々となり見えない次元の遥かに超越的な量子パフォーマンスをその身に栄光として享け取ることが出来ないでいるのだ。なんとも勿体ない話である。地球人は惑星質量さえも遥かに凌ぐ大宇宙の宝をみすみす観逃しているのである。

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一年前の言葉だが 『今』に刺さる有難い言葉となっている。まさに 『自然クライン環』を日々瞬瞬 創造原初の『光』で洗い浄めた効果と言えるのではないか。さらなる昇華を期して参りたい。