一年前の記事。「ツイッターアカウント凍結。」

ツイッターアカウント凍結。

なんと！ツイッターアカウントが凍結となった。この私如きのアカウントを凍結して何がうれしいのだろう？ ツイッターに関しては一旦は休止していた故（確かトランプさん......

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なんと！

ツイッターアカウントが凍結となった。

この私如きのアカウントを凍結して何がうれしいのだろう？

 

ツイッターに関しては一旦は休止していた故（確かトランプさんが凍結された頃）今更何の未練もないのである。

ツイッターに復帰したのはイーロンマスクがオーナーになったからであるが　それもこの凍結で過去の話題となることだろう。

 

メジャーと関わることに何の興味もない。

わたしはわたしの備忘録に忠実であればそれで良いのである。

…　…　…　…　…　

あれから　ツイッターもXへと変わった。

このことは未来文明にとって喜ばしい変化である。

あらゆる組織や集団はコントロールレベルが表層記憶価値追従であるか　創造原初にアクセス出来得る高次ネットワーク共振があるか如何かで結果はまるで異なるものとなる。Xはおおむね良好である。

未来の輝かしい地球社会実現に欠かせない存在となることだろう。

一年前の記事。「『人』自身がその身を以て成し遂げる。」

『人』自身がその身を以て成し遂げる。

表層脳価値社会ですら　所謂「本物」を分かる者は限られてしまうのであるから　深層意識次元での『本物』（真贋）を観別ける業（わざ）は更に限られてしまうことだろう。 ......

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表層脳価値社会ですら　所謂「本物」を分かる者は限られてしまうのであるから　深層意識次元での『本物』（真贋）を観別ける業（わざ）は更に限られてしまうことだろう。

 

地球の人間意識文明（文化）というものは　大自然の創造根源までを網羅出来ずに　表層脳でパルス化された平面意識に全てを押し込もうとしながら生き藻掻いている状態なのである。

 

この眞實を直観的に判る地球人はそこそこ居るのであるが（でなければバランスが取れない）　三位一体で表出（創出）出来る者が稀有なのである。クライン反転は人任せにせず　『人』自身がその身を以て成し遂げねばならぬ。

…　…　…　…　…　

今後は『クライン反転』（クライン正転）があらゆる自然事象に共振晶出しこれまでの数千年を創造根源的に観直す三次元現象が連鎖するだろう。漸くにして地球は優良創造化の活氣に沸く時代を迎えることになるだろう。

一年前の記事。「ダイレクトに繋ぐ『眞實』。」

ダイレクトに繋ぐ『眞實』。

過去記事の中には明らかな認識間違いもある。訂正しようとの考えもあるが　その時の認識障害の証拠として残す意味もあると考える。 そうした記事は引用記事に多い。......

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過去記事の中には明らかな認識間違いもある。

訂正しようとの考えもあるが　その時の認識障害の証拠として残す意味もあると考える。

 

そうした記事は引用記事に多い。

その時は引用記事の表面的な印象に釣られ　深層の真偽を十分に審神することなく引用してしまったことにある。

 

まだまだ　大正転の過渡期である。巷に押し寄せる潮流には眞を装った偽　偽を敢えて泳がす眞もある。究極に私たちがブレてはならないのは大自然創造原初にダイレクトに繋ぐ『眞實』である。その姿勢がすべてを正転させてゆくのだ。

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表層記憶脳情報には誤りが多すぎる。これまでの地球人歴史を正しく紐解けば表象錯覚と誤認識で彩られた人間史の悍ましさに愕然とすることだろう。

現在は　漸くにして誤りの意識層構造が透けて観えて来ているに過ぎない。これからの地球人の統合意識の大自然創造原初にダイレクトに繋ぐ自然神代行者としての真摯なる姿勢がまさに『今』問われているところである。

二年前の記事。「素晴らしい人生環境。」

一年前の記事。

 素晴らしい人生環境今日はモンシロチョウが３匹（正確には頭）それぞれ数分間隔で車の直前を左から右へ同じように横切った。それが終わるとモンキチョウが１匹飛来し覗......

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今日はモンシロチョウが３匹（正確には頭）

それぞれ数分間隔で車の直前を左から右へ

同じように横切った。


それが終わるとモンキチョウが１匹飛来し

覗き込むように挨拶して去って行った。


こんな現象は偶然では起こり得ないだろう。

しかし誰もが説明してわかるというものでもない。


この現象に同乗して立ち合い

何らかの直接的なインスピレーションを

感じ取った人物はただ1人しかいない。

多くの人は蝶の姿すら視界に入っていないのだ。


もう少しだけ自然量子世界に

同じ自然量子端末である人として

量子共鳴のセンサーを開放すれば

素晴らしい人生環境が観えて来るのではないか？

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

このような現象は偶然では置き得ないし　しかもそれが日常茶飯事で起きるということはミラクルを通り越しているのである。

そして　その眞の理解者はこの世にただひとり。

眞の眞實とは常にそういうものなのである。

（本年の感想）

この世の全現象はミラクルなのである。ミラクルでない現象は無いだろう。

なかでも　創造原初をその存在感に於いて示唆明示する相互関与現象はミラクルを超えたものである。眞の理解者は『あなた』ただひとりであり　『私』ただひとりである。

一年前の記事。「己本来の眞の自然体。」

己本来の眞の自然体。

自然とは　目に見える表層反射面のみを指して言っているのではない。寧ろ目に見えない未だに解明されていない不可視のエネルギー領域がほぼ全てということになるだろう。 ......

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自然とは　目に見える表層反射面のみを指して言っているのではない。寧ろ目に見えない未だに解明されていない不可視のエネルギー領域がほぼ全てということになるだろう。

 

大自然と言えば関与する可視不可視のエネルギー領域すべてを含む表現となる。言葉としては大自然も宇宙も同じことであるが　私としては宇宙と言うよりは大自然と言った方が創造原初に繋がり易いという理由で敢えて選択している。

 

要は　『人』は大自然が意念集約した自然量子生命端末器械であるから　自然神の代行者としての内在ポテンシャルを最大限に創造発揮するのが使命であろう。いつまでも表層脳科学に拘泥せず　己本来の眞の自然体に気付かねばならない。

…　…　…　…　…　

表層脳平面科学の時代は疾うに終わっているようである。自然の本質が生きたまま明示されないような科学が『科学』と言えようはずもない。『人』の立体証明が出来ずして科学者面をしてはならない。

『人』は大自然が意念集約した自然量子生命端末器械であるから　自然神の代行者としての内在ポテンシャルを最大限に創造発揮するのが使命であろう。いつまでも表層脳科学に拘泥せず　己本来の眞の自然体に気付かねばならない。