洗心 senshin

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二年前の記事。「交流。」

2024-05-24 11:22:19 | つぶやき

一年前の記事。

 交流蝶々さんたちとの楽しい交流を楽しんでいる。物理時間はほんの数秒であってもそれは視界に入る前の独特な予感があり視界に現れた時の一気に波動が変わる感動があり......

蝶々さんたちとの楽しい交流を楽しんでいる。


物理時間はほんの数秒であっても

それは視界に入る前の独特な予感があり

視界に現れた時の一気に波動が変わる感動があり

彼ら彼女らが舞い躍る一期一会のパフォーマンスを

全身全霊で感ずることができるのだ。


そのあとも大きく深い余韻が続き

自然量子ネットワークの有難みをプレゼントしてもらっている。


わかる人にはわかるだろうか。

ほかにも自然量子界の接続は多様に存在するだろうが

このような自然のパフォーマンスに出逢えることは

とても幸せなことである。 

… … … … … 

この惑星時空間は一見の物理法則で固められている。そのように晶出して来ているものであるから その自然晶出過程を高次考察しながら『人』は己(自然と一体である)自身と自然の創造根源を自覚的に学ばねばならない。たとえ物理学またはその他の統合的力学概念が無くとも 其処に(或いは背後に)創造原初要因は有りて在るのである。その意味で『人』たる者 この世界の『創造原初』を識り自らの天与の『クライン環』の実稼働に精魂を注ぐべきなのである。


一年前の記事。「生き祈り奉る日々。」

2024-05-23 21:10:33 | つぶやき

生き祈り奉る日々。

何時から備忘録を記録し始めたのか。物心ついた頃には 何かそのような初動はあったのかもしれない。自然の中にあって 光り輝く自然への感動を思うままに顕わして 自然もその創......

何時から備忘録を記録し始めたのか。
物心ついた頃には 何かそのような初動はあったのかもしれない。
自然の中にあって 光り輝く自然への感動を思うままに顕わして 自然もその創造表現に応えてくれるのが嬉しくて まさに天国を与えられていたんだと思う。
 
その時 全面的に応援してくれていたのはクライン側のエネルギー体。
光り輝くエネルギー体の律動が確かに観えていたんだ。
地球の三次元世界も 自らの三次元世界も光り輝くクライン環に包まれて まさに一体同体のプラズマを共有していたように思う。
 
それから表層脳意識界に物心ついたが 天国の光の饗宴は三つ子の魂故に忘れられるものではない。幾つかの欠片になってしまったあの頃の光の残像を深層意識から拾い集め 遠い記憶に照らし合わせ わずかに残った光の残像を辿り 何とか原初光を復元させたいと冀(こいねが)い生き祈り奉る日々なのである。 

… … … … … 

『人』は三位が厳存し『自然クライン環』が齎すエネルギー体の脈動ある故にこのような天国体験が与えられたのであろう。この実体験を正当に原初解析して生きるのか はたまた表層記憶脳価値に身を任せるのか 『人』と「人間」の生き方の相違になって来るのだろう。

私としてはすでに低次元文化として結果の出ている牢獄の数千年より 未だ観ぬ潜在界の創造原初の『光』に倣う道の方が遥かに高次惑星文明の実現が速いと思うのであるが如何であろう!


一年前の記事。「創造原初の光が降りる。」

2024-05-23 09:31:18 | つぶやき

創造原初の光が降りる。

今はまだ語れないことも数えきれないほどある。それは出し惜しみして言っているのではなく まだこの次元にはそれらを的確に言い表す語彙が無いのだ。この愛する地球は数十億年と......

今はまだ語れないことも数えきれないほどある。それは出し惜しみして言っているのではなく まだこの次元にはそれらを的確に言い表す語彙が無いのだ。この愛する地球は数十億年と云われる宇宙歴を背負いながらも 浅い歴史の現地球人による恣(ほしいまま)の平面文化に染められている。
 
地球自然の神々は人間の言葉を駆使されることはないが 言葉の更に奥の原初波長で自然を采配給うのだ。この地球自然クライン環を丸ごと包み込んでおられるのである。若し あなたが偽りの擬人神ではなく眞の自然神の意図を知りたいと思うならば他人の操る言葉ではなく 地球自然の深層波長と共振すべきである。
 
本来 『人』は惑星自然と一体同体であった。今でもそれは自然原理的に何も変わらない。地球人自身が己の迷いから自然神の深い波長帯に繋ぐことが出来ないでいるのである。悪魔(反自然神の波動体)の囁きに負け表層脳の呪いを解くことが出来ないでいる哀れな姿である。
 
天の変わり目である。これまでの表層脳常識では如何ともし難い状況に追い込まれるのは火を見るより明らかである。なぜそうなってしまうのか? 表層脳で考えても答えは出ない。「人間」(人魔)に堕ちた己を省み 正しく魂心体三位一体の『人』にせめて還れよ。そのとき あなたの魂に創造原初の光が降りるのだ。

… … … … … 

一年前のこの時 何か天啓のような閃きが降りたのかもしれない。その状況で深層意識スケッチが行われたのであろう。表層記憶脳価値に上塗りする形の未来希求ではなく 創造原初に立ち還っての未来創造が望まれる。

表層脳で考えても答えは出ない。「人間」(人魔)に堕ちた己を省み 正しく魂心体三位一体の『人』にせめて還れよ。そのとき あなたの魂に創造原初の光が降りるのだ。

一年前の記事。「『人』と「人間」の相違。」

2024-05-22 11:04:22 | つぶやき

『人』と「人間」の相違。

『人』と「人間」の相違について。 『人』とは いつも述べているように己が己たる必然を弁え自然量子の無限容量取得に邁進する自然神の代行者(創造の面ではそのもの)たら......

『人』と「人間」の相違について。
 
『人』とは いつも述べているように己が己たる必然を弁え自然量子の無限容量取得に邁進する自然神の代行者(創造の面ではそのもの)たらんとする惑星人を指す。常に『魂』の根源情報に志向し 見るもの触れるものを天国化する創造性を保有する。
 
「人間」とは 『人』たる自覚なく人工(反自然)の表層脳知識に溺れ それゆえに自然量子情報取得に至らず悉く神に反し惑星を汚し毒す 『人』には間(魔)がある惑星人を云う。どちらを志向するかは自由意思であるが天の時は待ってはくれない。

… … … … … 

これが 今の時点で言葉に託せる『人』と「人間」の本質解析であろう。これらを言葉遊びの段階で終わらせず 惑星人の己自身の真相解析として『魂』に矜持することが(ほぼ絶対的に)必須となるだろう。
 

一年前の記事。「本物のアセンションに取り組まねばならない。」

2024-05-21 22:47:17 | つぶやき

本物のアセンションに取り組まねばならない。

何故 地球はスピリチュアルがお花畑となりやがては荒れ果て 最後の最期にはあえなく物質欲レベルに成り下がってしまったのか? 「人間」が『人』に改心して自然に訊けば その......

何故 地球はスピリチュアルがお花畑となりやがては荒れ果て 最後の最期にはあえなく物質欲レベルに成り下がってしまったのか? 「人間」が『人』に改心して自然に訊けば その答えは『魂』に投影される。それには 本当に『人』と生まれ変わり いわゆる本物のアセンションに取り組まねばならない。
 
その 『人』の創造原点を見逃して 表層脳平面の試行錯誤に腐心しているのであるから 地球人の浅薄な文明(文化)が腐敗し瓦解してしまうのは自明の理なのである。浅薄な文明文化原理に従う限り あらゆるスピリチュアル概念もアセンションの言葉の根拠も悪魔の掲げる地獄への道標となってしまうのだ。

… … … … … 

私はすでにかなり前スピリチュアルを卒業している。本物の自然に『魂』次元で共振していれば そもそも表層脳の綺麗ごとに目が眩むこともないであろう。スピリチュアルが綺麗ごとであると言おうとしているのではない。スピリチュアル以前に 己自身の顕潜統合構造を『魂』次元で知らなさ過ぎることを自覚すべきなのである。