洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

一年前の記事。「自然量子環を加速するのみ。」

2024-07-27 07:27:53 | つぶやき

自然量子クライン環を加速するのみ。

連日猛暑が続く。さすがに炎天下での過酷な作業には十分な注意が必要だろう。 猛暑とは関係ないことだが 折角 良質な情報源が見つかったのに接続が断たれた。いつ......

連日猛暑が続く。
さすがに炎天下での過酷な作業には十分な注意が必要だろう。
 
猛暑とは関係ないことだが 
折角 良質な情報源が見つかったのに接続が断たれた。
いつものことだから驚くことでもないが この期に及んで「それかい!」と
太陽を睨んでいたりもする。
 
確実にエーテル氣は質量化を網羅しているので 優良『場』は必ず蘇る。
更に 自然量子クライン環を加速するのみである。

… … … … … 

過去は三次元表層情報に一喜一憂していた。玉石混淆(味噌糞一緒とも云う)を知りつつも 兎にも角にも付かず離れず 吾が『魂』の創造原初への帰還を旨とした生き様は数多くの『玉』(原初光に輝く霊質宝)を磨きだせたかとも思う。
磨き出した『宝』(自然量子環)をさらに磨き加速するのみである。


専念。

2024-07-26 11:18:18 | つぶやき
重く暗い数千年の地球人類史が漸くにして目覚ましい正転期を迎えたようである。昨今の新しい観座からの情報がそのことを如実に物語っている。『地球は救われた!』そう言っても宜しい正しく『正転期』と讃えられ慶ばれる原初光の『氣』に満ちた今日この頃である。

だからこそ『氣』を引き締めなければならない。数千年も己の眞實を取り違えて来た面々が『正転期』に気を良くして表層脳で浮かれるようなことでは 『正転期』の未来創造が果たして遂行出来るのか危うさを感じるのである。ここは表層浮かれも程々に 先ずは『エーテル環』の自己浮上に専念することであろう。

一年前の記事。「羊脳に成り下がったことにすら気付けない惨状。」

2024-07-25 19:02:03 | つぶやき

羊脳に 成り下がったことにすら気付けない惨状。

大自然というものは原因次元があり因果結果次元があり それらが常にセットになって現象界が経過していく。そのような因果の含みのある現象はこの地球人人生を経験して来た者なら......

大自然というものは原因次元があり因果結果次元があり それらが常にセットになって現象界が経過していく。そのような因果の含みのある現象はこの地球人人生を経験して来た者ならば良くも悪くも数多く記憶に残っている筈であろう。
 
地球人類界は表層脳次元にも大正転(それは表層瓦解と深層浮上がセットになる)が起きて 過去数千年の平面文化は破壊され朽ち果てるだろう。だが 杞憂するまでもなく この自然界の創造原初のエーテル層は次元構造的に絶対である。
 
若し 地球人が初めから創造原初的に正しければ何も言うことはないのだが 現代史を取り上げても明らかに自然量子の法則に反した生き方をしているのだ。それは現在時の記録を入念に調べればたちどころに判明することなのである。
 
今現在ですら己の良心を軽んじ自然量子クライン環の実体を知ろうともせず 表層脳文化の垂れ流す洗脳概念を真に受けて眞の惑星人の在り方から目を逸らす羊脳に成り下がったことにすら気付けない惨状なのである。

… … … … … 

この種の話を展開するのは実に気が重いのであるが 紛れもない眞實であるので致し方ない。惨状であることが判り得るだけで そのような想いに駆られる地球人はまだ救われていると言えるのかもしれない。

眞實とは半端な地球人意識では手に負えない程厳しいものであるが それも超えてこそ眞實探求なのである。今ある己に『エーテル環』が内在するのを信じ   
どれ程困難であろうとも自己浮上を諦めないことこそが『人』の道であろう。

二年前の記事。「ジレンマ。」

2024-07-25 09:03:35 | つぶやき

一年前の記事。

 ジレンマ。自然量子ネットワーク的には平穏な機運となっている。しかし反自然の後遺症は多大なものですぐに機運を同じくし一気に反転(正転)できる性質のものではない......

自然量子ネットワーク的には平穏な機運となっている。
しかし反自然の後遺症は多大なもので
すぐに機運を同じくし一気に反転(正転)できる性質のものではないのだ。
 
とち狂った軌跡を余儀なくされる物理存在も残留している。
表層脳のお花畑でバランスを取る作業だけではもう間に合わないのだ。
 
嘗て「スクラップ&ビルド」などと言われたが
三次元内のみならず 四次元、五次元と高次元連動させる必要がある。
目にもの言わせ破壊&創造せねば『人間→人』に変われないという
ジレンマは続くことになるだろう。

… … … … … 

(一年前の感想)
上記が一年前の記事の全文である。
まさに今 このことが濃密度にエーテル界より計画され マテリアル界に徹底波及しているのである。
 
信ずるべきは表層概念などではなく まさに有りて在る自然量子クライン環そのものなのである。

(本年の感想)
惑星人が惑星環境に於いて数千年 いやそれ以上の永いスパンを自ら設えた惑星時空層の現実なのである。表層意識脳の鍛錬だけではどうにもならない切実な有様をあなた自身が見続けて来たではないか。

綺麗ごとの表層概念の虚しさよ。三位一体の『生体クライン環』である己を忘失する故に無為な日常を空回りさせるのである。己三位の源基である『自然エーテル環』を自覚浮上させることが最重要である。

一年前の記事。「真夜中の闖入者。」

2024-07-24 18:28:32 | つぶやき

真夜中の闖入者。

昨夜というか午前3時 トイレに起きた後いきなり一匹のコウモリが自室に乱入して来た。 深夜丑三つ時を過ぎた頃 静寂を破る型破りの闖入者であった。部屋は予備灯しか点いてお......

昨夜というか午前3時 トイレに起きた後いきなり一匹のコウモリが自室に乱入して来た。 深夜丑三つ時を過ぎた頃 静寂を破る型破りの闖入者であった。部屋は予備灯しか点いておらずこんな闇を飛べるのはコウモリしかいない。
 
彼の目的は分からないが 網戸の隙間をこじ開けて侵入したものと思われる。頑丈な造りなのに凄い力だ。コウモリは音を発するでもなく部屋の中をひたすら旋回している。侵入してみたものの心なしか焦っているようだ。
 
仕方がないので網戸を全開にし捕虫網(害虫捕獲用に置いてある)で誘導しつつ「出ていくなら其処だよ。」と念じてみた。すると彼は合点をしたように飛跡を変え外の闇に消えて行った。
 
中型のコウモリなのでそこらの洞穴に居る連中とは違う種類だろう。愛好家が飼育していたのが逃げ出したのかもしれない。不思議なことは彼が消えたすぐあと 立て続けに停電が断続したことだ。単なる偶然か?
 
いつもの蝶たちや小鳥たちとは趣を異にした遭遇であった。相手が相手だけに魔法使いが突然現れたようなそんな摩訶不思議な感覚に陥ったのだ。実際 旋回中は部屋の中は異次元の振動波で充満したようである。
 
その後は嘘のように静寂となり 「何だったんだろう?!」とお腹の底から笑いたくなるような 久々の解放感に満たされたのであった。閃いたことだが マテリアル界の電気とエーテル界の電気(電氣)が繋がったように感じたのである。

… … … … … 

そうか あれはもう一年になるのか。『蝶』たちとの交流とはまるで異なる存在感だったなぁと いまでもその時の周波数感触を想い出す。捕食のために何かを追いかけていたのか それとも私という存在に好奇心がわいたのか謎ではあるが 突然の闖入者であったことは間違いない。私も静けさを破る予期しない形の訪問はお断りしたいものである。
また来て欲しいとは望まぬが 出口を指し示した時 彼(コウモリ)が即素直に反応してくれた時は 如何なる生物も意念交信は可能なのだと安堵の境地を得たのであった。