本日は午後遅めから夕刻にかけてあるリクルート系のケーブルTVの30分番組の収録だった。太川陽介さんと土屋さんという女性タレント(?)がレギュラーの番組。太川陽介と聞いてピンと来る方は、40代中頃から50代前後かな?そうです「ルイルイ」で一世を風靡したあの人です。ルイルイ青年は、立派なルイルイオジさんになっている年齢ではあるけど、さすがに感覚は若いのだった。番組でやっているからだろうか、結構金融知識もあって、スルドイのだ。やはりプロだと思ったのは、話の流れを作るのがうまいこと。一応、ディレクターの作った台本はあるのだけれど、収録前に皆で目を通して変更点などチェックして本番。その時は当方も台本は見ず、求められるまま答え、またこちらから投げ掛けという感じでトントン拍子ならぬルイルイと収録は終わった。終わって撮影機材が仕舞われても3人で金の話をするくらい、盛り上がった収録だった。役者としての裏話なども聞いたが、面白かった(興味深かった)。
ところで、いつもはさほど関心を示されないADP(Automatic Data Processing, Inc)なる機関の発表した予想外の好データ(雇用統計)が脚光を浴び、ドルを押し上げ株価を押し上げという展開。一方で原油は押し下げられ.、金も続いている。損失の拡大を多めに見積もり、発表はそれを下回る(株価はプラスに反応)という手法は金融の世界ではままあるが、保険大手AIGのサブプライム損失もその類。これも押し上げ要因で、一方で押し下げ要因となった。
ところで、いつもはさほど関心を示されないADP(Automatic Data Processing, Inc)なる機関の発表した予想外の好データ(雇用統計)が脚光を浴び、ドルを押し上げ株価を押し上げという展開。一方で原油は押し下げられ.、金も続いている。損失の拡大を多めに見積もり、発表はそれを下回る(株価はプラスに反応)という手法は金融の世界ではままあるが、保険大手AIGのサブプライム損失もその類。これも押し上げ要因で、一方で押し下げ要因となった。
商品からFXに移る人が増えてるのも納得です。
阪神ですが、江草の査定は無いでしょう・・・
グライシンガーに8億払うカネがあるなら江草にもう1000万出してやれと言いたいです。
広島の横山も保留してますが、(こちらは江草以上の成績で1700万査定)中継ぎの地位は低いですね。
久保田が先発志願するのも当然ですね。
何となく雰囲気が売りに傾きすぎている気がします。しかし、チャートでは好転する銘柄が複数出現しており、日本株もなぜか上がっています。以前もご指摘がありましたが、利下げ催促相場となっているように思えます。ささやか様も触れてますが、官民上げての対策と怒濤のような損失発表にはバブル崩壊時の日本と違った雰囲気を感じます。そんな状況でもチャートは好転しているところを見るとやはり調整はないのかもと感じています。下げない相場は強いともいいますし、ここはバカになって少々買いポジ組んでもいいかなと感じてます。
毎日喰い放題だぜw
この調子だとまたボーナスよりも儲かりそうだなwww
http://seven77.net/m_doll/954