目立った経済指標の発表もなく月曜日ということも手伝いNYは静かな展開。小幅に下げたところも空かさず買われる展開は地合の強さを感じさせる。調整が来るぞ、調整が来るぞ、と警戒しているもののなかなか来ない、そこでおっかなビックリ飛び乗ったら意外とスイスイ。そこでやや安心感が・・・・。市場がどのレベルに位置しているのかの判断は様々だろうが、こういう局面では何か外部要因を引き金にして目立った調整局面ということが往々にしてある。そこで先週、米雇用統計としたが、これも結果が予想外に雇用が増えているケースに限られるので要注意という程度。米国経済のソフト化がますます進んでいるのでベビーブーマーの大量退職も始まったおり、医療介護や教育分野というサービス部門での雇用の拡大が見られるので、自動車など製造業分野が(一時的にしろ)下げ止まっていれば意外な数値になる可能性がありそう。・・・書いたものの国内は為替要因で押し戻されている。ドル安(この場合円高)に注意を払わねばならなくなってきた。
本日は出張。けさ羽田でこんなものを見つけた。笑ってしまうよね。これもあの広報担当の首相補佐官が仕掛けたものなんだろうか。それとも本人の希望か。たしか前の首相のグッズが自民党本部で人気商品になったことがあったと記憶しているが、その路線を狙っているんだろうか。それにしてもなぁ・・・・。ポピュリズム、大衆迎合型もここまで来るとタレントのようだわ。
本日は出張。けさ羽田でこんなものを見つけた。笑ってしまうよね。これもあの広報担当の首相補佐官が仕掛けたものなんだろうか。それとも本人の希望か。たしか前の首相のグッズが自民党本部で人気商品になったことがあったと記憶しているが、その路線を狙っているんだろうか。それにしてもなぁ・・・・。ポピュリズム、大衆迎合型もここまで来るとタレントのようだわ。
この格言はなかなか金言のようですね。この2ヶ月くらいの市場(金市場だけじゃなく、他を全て含めて)を見ながら、「ああ、これはどこかで暴落来るだろうな」と思いながら、それでも金価格が金高・円安のダブルエンジンで急上昇していくのを面白半分に見てました。で、中国が引き金になってNYダウ暴落→日経平均暴落となったわけですが、まあこういう時に冷静になれるかどうかですよね。慌てれば慌てるほど墓穴を掘るのは過去の経験からして明らかですから(^^)。狼狽売りをして、そこが「底」だったことが何回あったことか!!まあ650㌦くらいまでは頭の片隅に置いておいてもいいのでしょうね。現物の私は「嵐が過ぎるのを待つ」のみです(^^)
先週の納会で〆といてセーフ、現物は(TT)
くだらない書き込みばかりですみません。
気をつけます。