白菜の栄養素は水分がほとんどですが、ビタミンC、カリウム、鉄などを含んでいます。
カリウムは血圧上昇させるナトリウムを排泄するので、血圧を下げる働きがあります。また、腎臓における老廃物の働きを促進させるので、アルコールを摂る人はぜひ摂取しましょう。カリウムを多く摂取するには、やわらかい葉をサラダなどで生食するといいでしょう。ビタミンCも、葉により多く含まれています。
また、白菜に含まれるジチオールチオン類は、抗がん作用が期待されています!
1910年、鈴木梅太郎博士が、米ぬかの中に脚気(かっけ)を予防する成分があることを発見しました。博士は、これを「オリザニン」(当初は「アベリ酸」と命名していました。)と名付け、その年の12月13日、東京化学会例会で発表しました。
ところが、後にポーランド人科学者のC.フンク氏が発見した「ビタミン(B1)」と同じ物質であることが判明しました。国際学会への発表はフンク氏のほうが早かったため、「ビタミン」という名称が普及しています。
博士の功績を広く知らせて、ビタミンの知識の普及に貢献する情報発信活動を行っていくことを目指し、2000年に「ビタミンの日制定委員会」により12月13日をビタミンの日と制定しました。
「野尻の里」にはビタミン豊富な採れたて野菜が今朝も入荷しています。皆様のお越しをお待ちしております。
ちぢみほうれん草は別名「寒じめほうれん草」とも呼ばれます。一般的なほうれん草に比べ、厚みのあるちぢれた葉と太い茎が特徴です。通常、冬に野菜を栽培する際はハウス栽培が主流ですが、あえて露地栽培で育て、冬の寒気にさらすことで一般的なほうれん草よりも甘みが増します。
ほうれん草は鉄分やビタミンC、カルシウムなどを多く含む、栄養価の高い野菜です。中でもちぢみほうれん草は寒気にさらすことで自らの身を守るため、栄養をぎゅっと蓄えます。一般的なほうれん草よりも、甘みやビタミンCは1.5〜2倍になるとされています。
ちぢみほうれん草は、湿らせた新聞紙に包んでから袋に入れて保存します。野菜室で立てた状態にしておくと、長持ちしますよ。すぐに食べない場合は下ゆでして冷凍保存しておきましょう。
また、ちぢみほうれん草はシュウ酸を含むので、下ゆでしてから調理するのが基本です。熱湯で1〜2分ゆでたら冷水にとり冷やします。水気をよく絞ってください。
12月9日に「大黒様の年取り」・「大黒様の嫁迎え」と称した大黒様を祭る行事が各地で行われています。大黒様はもともとヒンドゥー教の神様です。その後日本の大国主命と神仏習合してできた神道の神様となり、七福神の神様の一人にもなっています。豆炒りや米炒り、まっか大根(二股大根)を供え、黒豆料理と大根料理を食べて、豊作と子孫繁栄を祝います。 豆と大根は畑作物の代表であり、それらを供えることは大黒様を農神として信仰していることを示しています。
大黒様は餅が大好きで、ある時餅をたらふくごちそうになり家に帰る途中腹痛をおこしました。川端で大根を洗っていた村の女性に「一本下さい」と頼みましたが、姑から大根の本数を数えて渡されているので あげることができずその女性は困りました。しかし大根の中に「まっか大根(二股大根)」があったので、その一方をかき取ってあげたところ、大黒様はもらった大根で腹痛を治すことができ、たいそう喜ばれたそうです。 このことから、毎年大黒様にまっか大根を供えるようになりました。また、まっか大根は大黒様のお嫁さんだとも言われ、「嫁ご大根」とも呼ばれています。 大根を食べて腹痛が治ったことから、餅には大根がつきものとなりました。
毎年ご好評頂いている年末のお餅の注文を受付開始しました!
予約して頂ければ確実にお渡しできますので、ぜひ、予約をお願いいたします。
野尻のお餅はつきたてで本当に美味しいですよ! お待ちしています!
2013年12月4日に「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
海外における日本食レストンランの増加や訪日外国人観光客からの郷土料理を食べることへの期待などに見られるように、ユネスコ無形文化遺産登録後、和食には世界から高い注目が寄せられています。
国内に目を向けると、和食文化には「健康的、栄養バランスが良い」といったポジティブなイメージがある一方で、「手間がかかる、面倒」というイメージから、その料理や作法をどのように次世代に継承していくかが重要となっています。
12月3日は「みかんの日」です。「いいみっか(3日)ん」の語呂合せから、全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定しました。「みかん」は漢字で「蜜柑」と書きますが、かつては「みっかん」と読まれていたそうですよ。
・・・というわけで、「野尻の里」にはおいしいみかんが今日も入荷。皆様のお越しをお待ちしております。