昨日、フランスで行われた凱旋門賞で、日本から参戦したナカヤマフェスタが2着になった(もう1頭のヴィクトワールピサは7着)。
個人的には、野球のWBCと競馬の凱旋門賞については、世界最高峰といわれる程の価値はないと思っているので、出場したい陣営だけが参加すれば良いというスタンスであるが、それでも、良い結果が出れば、やはり嬉しいものである。結果を知った上で、レースの映像を見たが、本当に僅差の2着だったので、あそこまで来たら勝って欲しかったなと思えるほど、惜しいレースでした。
ナカヤマフェスタといえば、宝塚記念を勝っただけで、日本の最強馬と言われるとどうか?と個人的には思っていたので、11年前のエルコンドルパサーと同じチーム(二ノ宮厩舎、蛯名騎手)で臨んだとはいえ、今回の2着という結果には、驚きの気持ちで一杯です。凱旋門賞の結果を見ると、ナカヤマフェスタは海外のレースに強かったステイゴールドの血を引いている馬という事を改めて認識しました。今後のナカヤマフェスタに関しては、有馬記念に出走した時に狙いたいと思います。
また、凱旋門賞の映像を見た上での印象としては、日本の競馬での最強馬≠フランスの競馬での最強馬という事である。今回は、天候の影響で馬場状態が悪化し、勝ち時計が2分35秒3という日本の芝の2400mのG1競走ではありえない位の遅いタイムで決着したので、パワーとスタミナが要求される馬場だったという事が想像できます。また、日本のG1競走でも多頭数のレースは存在するが、スタートから最終コーナーまで、団子状態でレースが進むという事はほとんどないので、馬群の中で我慢できる+少々の不利を受けてもひるまない精神力が必要である事を感じました。
話は変わるが、昨日のスプリンターズステークスの結果も紹介しておきます。
1着 ⑦ウルトラファンタジー・・・ここ最近の円高ドル安で、香港の馬に注意と書いたのだが、香港の馬でも、⑥グリーンバーディーではなく、こちらの方でした。
2着 ⑭キンシャサノキセキ ▲・・・やはりG1ホースの実力です。
3着 ③サンカルロ・・・シンボリクリスエス産駒だけに芝の1200mのG1でどうかと思ったが、来ました。
4着 ②ダッシャーゴーゴー・・・サクラバクシンオー産駒で中山のG1ということで、馬券の対象から外したのだが、4着降着とはいえ2着入線したのだから、大したものです。
5着 ⑧ワンカラット ×・・・騎手込みで、こんなものでしょう。
僕の印をつけた馬は・・・聞かないで下さい。
秋のG1十二番勝負 0勝1敗 収支 ▲300円 (購入合計 300円 リターン合計 0円)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます