夏もそろそろ終わろうとしているが、我が家では虫との戦いが続いている。
まず、最大の敵である蚊。僕は蚊に刺されやすい体質なので、虫さされにキ〇カンは欠かせないが、このキ○カンがひと夏で1本空になりそうな勢いで蚊に刺されている。僕の家でキ○カンを使う人物は、僕だけなので、いかに蚊に刺されているかがわかるであろう。これだけ蚊に刺される人間なので、夜も蚊取り線香などは手放せない。いつになったら、蚊がいなくなるのであろうか?
他にも虫との戦いは続いています。我が家では、プランターでナス・枝豆、庭でゴーヤを栽培しているが、ゴーヤには害虫らしきものが寄ってくるのを見たことがないのに対し、ナスにはアリ、枝豆にはカメムシという思いもしない虫との戦いとなりました。アリに関しては、牛乳を水で薄めたモノを散布することにより、防ぐことができたので、問題はなかったが、枝豆に取りつく害虫のカメムシについては、薬を散布する以外の駆除方法が見当たらなかったので、無農薬栽培を掲げている我が家のプランターでは、とりあえず手で取り除くしか方法がなく、枝豆にカメムシが付いているのを見るにつけ、うんざりしております。
薬を散布しないカメムシの駆除方法について、知っている方がおりましたら、ご連絡ください。
コメントありがとうございます。
枝豆にカメムシが寄ってくるとは思いもしませんでした。
収穫の方は、たらふく食べるといった当初の計画にはほど遠く、居酒屋のお通し程度の量の枝豆が数回食べれるだけでした。