10月12日(体育の日)、やっぱり体を動かさなくては(実は連休中、「家事に専念」が嫌になった)と思い立ち、出かけることにした。
快晴の空を見れば、やっぱり山へと向かう。
そこで、出発が遅れたので、立山へ登ることを諦め、立山が近くてきれいに見える場所を考え、
立山山麓へと車を走らせた。
らいちょうバレースキー場のゴンドラリフトに8分間乗って、山頂駅(標高1,188m)に到着。
山頂駅から、約500m先のゴンドラ山頂展望台へと歩いた。
心地よい秋風が頬を撫でる。
パラグライダーと眼下の風景
展望台からの雪化粧の立山連峰
展望台の螺旋階段を登ると、そこからは、眼下に広がる富山平野や富山湾を眺められ、
振り向けば、真っ白く雪を頂く立山連峰が雄々しく横たわっている。
360度の大パノラマを満喫。
又、青く澄み切った空には、赤や青、黄色のパラグライダーが、ふわりふわりと気持ちよさそうに
浮かんでいた。
一旦、山頂駅自然公園に戻り、今度は大品山、瀬戸蔵山方面へ歩き出した。
ゆるやかな登りを約40分(1.2km)、瀬戸蔵山頂上(標高1320m)に到着。
途中、少し色づいたブナ林や、大きな立山杉などを楽しみながら・・・。
木漏れ日のさすブナ林
弥陀ヶ原と立山連山
頂上展望広場からは、眼前に白く輝く立山連山や、弥陀ヶ原を縫うアルペンルート
、何台もの登山バスが行き来する姿までもが、どーんと目に飛び込んできた。
山々の頂に雲がかかってきたが、こんなに近くに見えるなんて、信じられない
くらいだった。
今回は、トレッキングシューズを履いてこなかったし、時間もないので大品山へ
向かうのは断念したが、又いつか、足を運んでみたい。
この立山山麓には、立山山麓家族旅行村や山野スポーツセンター、粟巣野、極楽坂、
らいちょうバレーなどのスキー場、5コースほどのトレッキングコースがあり、オールシーズン
自然が楽しめるとっても良いところです。
快晴の空を見れば、やっぱり山へと向かう。
そこで、出発が遅れたので、立山へ登ることを諦め、立山が近くてきれいに見える場所を考え、
立山山麓へと車を走らせた。
らいちょうバレースキー場のゴンドラリフトに8分間乗って、山頂駅(標高1,188m)に到着。
山頂駅から、約500m先のゴンドラ山頂展望台へと歩いた。
心地よい秋風が頬を撫でる。
パラグライダーと眼下の風景
展望台からの雪化粧の立山連峰
展望台の螺旋階段を登ると、そこからは、眼下に広がる富山平野や富山湾を眺められ、
振り向けば、真っ白く雪を頂く立山連峰が雄々しく横たわっている。
360度の大パノラマを満喫。
又、青く澄み切った空には、赤や青、黄色のパラグライダーが、ふわりふわりと気持ちよさそうに
浮かんでいた。
一旦、山頂駅自然公園に戻り、今度は大品山、瀬戸蔵山方面へ歩き出した。
ゆるやかな登りを約40分(1.2km)、瀬戸蔵山頂上(標高1320m)に到着。
途中、少し色づいたブナ林や、大きな立山杉などを楽しみながら・・・。
木漏れ日のさすブナ林
弥陀ヶ原と立山連山
頂上展望広場からは、眼前に白く輝く立山連山や、弥陀ヶ原を縫うアルペンルート
、何台もの登山バスが行き来する姿までもが、どーんと目に飛び込んできた。
山々の頂に雲がかかってきたが、こんなに近くに見えるなんて、信じられない
くらいだった。
今回は、トレッキングシューズを履いてこなかったし、時間もないので大品山へ
向かうのは断念したが、又いつか、足を運んでみたい。
この立山山麓には、立山山麓家族旅行村や山野スポーツセンター、粟巣野、極楽坂、
らいちょうバレーなどのスキー場、5コースほどのトレッキングコースがあり、オールシーズン
自然が楽しめるとっても良いところです。