7月22日(木)
4年ぶりにしそ入り梅干しを漬けました。
なんでも、「申年の梅は縁起が良い」とのことで、2Kg漬けました。
6月23日に赤じそを漬け込んでから、土用の入りの7月19日まで、
途中重しを半分にしたりしながら甕の中で、保存。
7月19日(火)に、ポリ手袋をはめて赤じその葉をしぼり、ざるに広げました。
同様に梅も一粒ずつ重ならないようざるに広げ日の当たるベランダに置き、
1日1回裏返しながら、3日3晩、そのまま干しました。
干しているうちに、表面が白っぽくうぶ毛状のもので覆われてくるがカビではない

赤梅酢を入れたガラス瓶は、そのまま日にあてます。

干し終わった梅干し、赤じその葉、それぞれ、容器に入れて保管します。
赤じその葉は、カラカラになるまで干し、”ゆかり”を作ります。
赤梅酢に今年は、新生姜を漬けてみようと思ってます。
子供の頃、実家の母は梅干しと一緒に、赤くなった生姜(紅ショウガ)を、
おにぎりの中に入れてくれたのです。。
でも、その作り方を教わってなかったので、自己流で挑戦してみようと思ってます。
さてさて、どんな紅ショウガができるでしょうか。
4年ぶりにしそ入り梅干しを漬けました。
なんでも、「申年の梅は縁起が良い」とのことで、2Kg漬けました。
6月23日に赤じそを漬け込んでから、土用の入りの7月19日まで、
途中重しを半分にしたりしながら甕の中で、保存。
7月19日(火)に、ポリ手袋をはめて赤じその葉をしぼり、ざるに広げました。
同様に梅も一粒ずつ重ならないようざるに広げ日の当たるベランダに置き、
1日1回裏返しながら、3日3晩、そのまま干しました。

干しているうちに、表面が白っぽくうぶ毛状のもので覆われてくるがカビではない

赤梅酢を入れたガラス瓶は、そのまま日にあてます。

干し終わった梅干し、赤じその葉、それぞれ、容器に入れて保管します。
赤じその葉は、カラカラになるまで干し、”ゆかり”を作ります。
赤梅酢に今年は、新生姜を漬けてみようと思ってます。
子供の頃、実家の母は梅干しと一緒に、赤くなった生姜(紅ショウガ)を、
おにぎりの中に入れてくれたのです。。
でも、その作り方を教わってなかったので、自己流で挑戦してみようと思ってます。
さてさて、どんな紅ショウガができるでしょうか。