8月14日(土)
今年のお盆は全国的に大雨が続き、熊本県など九州各地、広島などで
大雨特別警報が出され、富山県でも土砂災害警戒情報が出るなど
お墓参りどころではない状況が続いています
12日朝早くにお墓の掃除や準備をしようと雨の中、出てみたが、
強い雨が降ってきたので一旦家へ戻り、朝食後雨も止んだので
9:00ごろからお墓のある白山市に向かい、掃除と準備を終えて
お昼に帰宅しました。
翌13日に墓参りに行くつもりで、お花も準備したものの、
一日中強い雨が降り止まず、墓参りを翌日に延期することにしました。
14日も雨は降り続き、土砂災害警戒情報も解除されていないが、
15:00過ぎから、お墓のある白山市に向かいました
雨の降る中、蝋燭や線香、お花を供えるのは、とても大変でした。
気温も低く、雨に濡れると寒ささえ感じるのです。
真夏のお墓参りに「寒い」という言葉が出るなんて、考えられないことです。
雨降りのせいか、墓地にはお坊さんも見えてなくて、自分たちだけでお参りし、
今年も帰省できなかった息子たちには、Lineのビデオ撮影でお墓を写し
お参りすることになりました。
来年こそは、家族そろってお墓参りができるようにと、願うばかりです。
今年のお盆は全国的に大雨が続き、熊本県など九州各地、広島などで
大雨特別警報が出され、富山県でも土砂災害警戒情報が出るなど
お墓参りどころではない状況が続いています
12日朝早くにお墓の掃除や準備をしようと雨の中、出てみたが、
強い雨が降ってきたので一旦家へ戻り、朝食後雨も止んだので
9:00ごろからお墓のある白山市に向かい、掃除と準備を終えて
お昼に帰宅しました。
翌13日に墓参りに行くつもりで、お花も準備したものの、
一日中強い雨が降り止まず、墓参りを翌日に延期することにしました。
14日も雨は降り続き、土砂災害警戒情報も解除されていないが、
15:00過ぎから、お墓のある白山市に向かいました
雨の降る中、蝋燭や線香、お花を供えるのは、とても大変でした。
気温も低く、雨に濡れると寒ささえ感じるのです。
真夏のお墓参りに「寒い」という言葉が出るなんて、考えられないことです。
雨降りのせいか、墓地にはお坊さんも見えてなくて、自分たちだけでお参りし、
今年も帰省できなかった息子たちには、Lineのビデオ撮影でお墓を写し
お参りすることになりました。
来年こそは、家族そろってお墓参りができるようにと、願うばかりです。