待ちに待った夏鳥第2弾、マイフィールドに飛来。
あ、第1弾は、ツバメですが、写真は撮れなかったので、省略です(汗)。
1年ぶりのきれいなオスのオオルリ。
大勢のカメラマンの前であっちこっちに飛び回って大サービス。
オオルリはきれいな鳥ですが、色彩のコントラストが強く、
そのきれいさをうまく撮るのは難しいです。
あ、第1弾は、ツバメですが、写真は撮れなかったので、省略です(汗)。
1年ぶりのきれいなオスのオオルリ。
大勢のカメラマンの前であっちこっちに飛び回って大サービス。
オオルリはきれいな鳥ですが、色彩のコントラストが強く、
そのきれいさをうまく撮るのは難しいです。
オオルリの若鳥を見たのは初めてだ。
春の渡りのときは成鳥しか見られないが、秋の渡りでは、
今年生まれたオスの若鳥が見られるということも初めて知った。
ネットの友人が輸入されたオオルリを飼っていて、
初めは青くなかったのが、
だんだん青い部分が多くなっていく様子は知っていたが、
自然の中で見たのは初めて。
キビタキたちといっしょに行動していて、
キビタキたちより用心深い。
メスも見てみたいものだ。
春の渡りのときは成鳥しか見られないが、秋の渡りでは、
今年生まれたオスの若鳥が見られるということも初めて知った。
ネットの友人が輸入されたオオルリを飼っていて、
初めは青くなかったのが、
だんだん青い部分が多くなっていく様子は知っていたが、
自然の中で見たのは初めて。
キビタキたちといっしょに行動していて、
キビタキたちより用心深い。
メスも見てみたいものだ。
マイフィールドにもオオルリのメスは来ているのだが、
木の枝からちらっと姿を現しては消える茶色っぽいメスの姿はなかなか捉えられない。
遠征先でも、側の人が「オオルリのメスだ。」と言うのを信じて写真を撮るしかない。
家に帰って図鑑と見比べながら、一生懸命特徴をチェック。
キビタキノメス、オオルリのメス、コサメビタキなどの区別はなかなか難しい。
それでも百聞は一見にしかず。一度見て特徴を捉えてみると、
少し判別できるような気になった。
人が「オオルリのメス」と言っていた鳥でも、家でチェックすると疑問に思えるものもあった。
しかし、果たしてマイフィールドでちらっと現れたら、すぐに識別できるかどうかはあやしい。
木の枝からちらっと姿を現しては消える茶色っぽいメスの姿はなかなか捉えられない。
遠征先でも、側の人が「オオルリのメスだ。」と言うのを信じて写真を撮るしかない。
家に帰って図鑑と見比べながら、一生懸命特徴をチェック。
キビタキノメス、オオルリのメス、コサメビタキなどの区別はなかなか難しい。
それでも百聞は一見にしかず。一度見て特徴を捉えてみると、
少し判別できるような気になった。
人が「オオルリのメス」と言っていた鳥でも、家でチェックすると疑問に思えるものもあった。
しかし、果たしてマイフィールドでちらっと現れたら、すぐに識別できるかどうかはあやしい。