鳥見雑記帳

庭や近所の公園で観察した野鳥についての雑記帳

ヒナヒナの季節 カルガモ編

2008年05月30日 | 野鳥
カルガモの親は、それほどかわいいと思ったことはないが、
カルガモの雛は文句無くかわいい。



善福寺のカルガモの雛。前日は9羽いたというが、この日は7羽だった。


母ガモの姿がなく、雛たちは固まって親を探している様子。
次の日に見たら、親と一緒だったが、5羽に減っていた。

こちらは、井の頭公園のカルガモ。14羽誕生。今は何羽になったのだろう。



子沢山なのは、保険のようなものとは理解しているのだが、
こんな可愛い子がヘビに呑み込まれたり、カラスにくわえられたりする様子は
想像したくない。




コメント
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