北海道では、その他オオルリ・キビタキ・コサメビタキ・ベニマシコ・ゴジュウカラ・アリスイ(巣穴も)・ニュウナイスズメなども見られたが、写真としては大したものは撮れなかったので省略。
今回の北海道旅行で初めて見た鳥は、マキノセンニュウ・シマアオジ・オオジシギ・オジロワシ、そしてギンザンマシコだが、これらも写真としてはとてもお粗末なものしか撮れなかった。
マキノセンニュウ
とても地味な鳥。他にシマセンニュウもいたのだけれど、私は撮れなくて残念。
オオジシギ
これも遠かった。空中でホバリングしながら、尾羽を開いて降りる動作は、ディスプレイだそうだ。ほけ写真だが、説明として。
オジロワシ
遠くの突堤にとまっていた。
拡大すると
ときどき飛ぶ
一番よいシーンでピントを外したが、魚を捕えているのでご愛嬌に。
オジロワシは冬見るものと言われたが、冬に見に行くチャンスはありそうもないので、見られてよかった。
シマアオジ
シマアオジの見られる場所には、三脚を立てたカメラマンが並んでいて、出現を待っている。それくらい珍しい撮りたい鳥なのだろう。たまに恐ろしく遠くに姿を現す。私のレンズでは遠すぎるが雰囲気で。
そして、ギンザンマシコ。
旭岳のケーブル始発に乗ってポイントで待つこと数時間。結局写真は撮れなかった。(矢印つきの証拠写真はあるが)いきなり茂みから飛び出して、飛んで行ってしまうし、出てもあまりにも遠くて撮れない。3日間通っていても撮れないという方もいれば、登山目的で来て、目の前に来たという方もいる。運しだいなのだろう。
撮れなくて残念なものもあったが、気持ちの良い原生花園で鳥を探し撮って過ごす時間は楽しかった。
今回の北海道旅行で初めて見た鳥は、マキノセンニュウ・シマアオジ・オオジシギ・オジロワシ、そしてギンザンマシコだが、これらも写真としてはとてもお粗末なものしか撮れなかった。
マキノセンニュウ
とても地味な鳥。他にシマセンニュウもいたのだけれど、私は撮れなくて残念。
オオジシギ
これも遠かった。空中でホバリングしながら、尾羽を開いて降りる動作は、ディスプレイだそうだ。ほけ写真だが、説明として。
オジロワシ
遠くの突堤にとまっていた。
拡大すると
ときどき飛ぶ
一番よいシーンでピントを外したが、魚を捕えているのでご愛嬌に。
オジロワシは冬見るものと言われたが、冬に見に行くチャンスはありそうもないので、見られてよかった。
シマアオジ
シマアオジの見られる場所には、三脚を立てたカメラマンが並んでいて、出現を待っている。それくらい珍しい撮りたい鳥なのだろう。たまに恐ろしく遠くに姿を現す。私のレンズでは遠すぎるが雰囲気で。
そして、ギンザンマシコ。
旭岳のケーブル始発に乗ってポイントで待つこと数時間。結局写真は撮れなかった。(矢印つきの証拠写真はあるが)いきなり茂みから飛び出して、飛んで行ってしまうし、出てもあまりにも遠くて撮れない。3日間通っていても撮れないという方もいれば、登山目的で来て、目の前に来たという方もいる。運しだいなのだろう。
撮れなくて残念なものもあったが、気持ちの良い原生花園で鳥を探し撮って過ごす時間は楽しかった。