今年は11月1日にジョウビタキに出会った。
ちょっと若い感じのするオスで、私の周りを1周するように飛び回り、やがて去っていった。
その後この場所では出遭っていないので、渡りの途中で一休みしていただけかもしれない。
ジョウビタキのメス
葦原から出てきた子。
こちらは、まるでモズのように樹上で「ヒッヒッ」と鳴いていた。縄張りを主張していたのだろう。
別の場所では、オスが2羽追いかけっこをしていた。まだ縄張りが確定していない時期のようだ。
最近は、人家の庭などからひょこっと飛びだすのも目にした。
ジョウビタキは、けして珍しい鳥ではないが、渡ってきて縄張りが固定してくると、個体識別ができるようになり、親しみが湧く。好きな冬鳥の一つだ。今年はまだ決まった縄張りを持つ個体には出会っていないので、はやく見つけたい。
ちょっと若い感じのするオスで、私の周りを1周するように飛び回り、やがて去っていった。
その後この場所では出遭っていないので、渡りの途中で一休みしていただけかもしれない。
ジョウビタキのメス
葦原から出てきた子。
こちらは、まるでモズのように樹上で「ヒッヒッ」と鳴いていた。縄張りを主張していたのだろう。
別の場所では、オスが2羽追いかけっこをしていた。まだ縄張りが確定していない時期のようだ。
最近は、人家の庭などからひょこっと飛びだすのも目にした。
ジョウビタキは、けして珍しい鳥ではないが、渡ってきて縄張りが固定してくると、個体識別ができるようになり、親しみが湧く。好きな冬鳥の一つだ。今年はまだ決まった縄張りを持つ個体には出会っていないので、はやく見つけたい。
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