迷子のカルガモっ子。
ピィピィ鳴きながら、下池を泳ぎまわっていた。
私が来る1時間前から鳴いていると常連の方がおっしゃっていた。
その後また1時間ぐらいして、どうしたかと探してみると、
親と思われるカルガモといっしょだった。
よかった。しかし、そのカルガモは1羽しか子供がいないようだ。
その1羽も迷子にしてしまうとは、あまり子育て上手ではないのかも。
親はさっさと葦(マコモ)の茂みに入り込み、子供もあわてて中へ入っていった。
ピィピィ鳴きながら、下池を泳ぎまわっていた。
私が来る1時間前から鳴いていると常連の方がおっしゃっていた。
その後また1時間ぐらいして、どうしたかと探してみると、
親と思われるカルガモといっしょだった。
よかった。しかし、そのカルガモは1羽しか子供がいないようだ。
その1羽も迷子にしてしまうとは、あまり子育て上手ではないのかも。
親はさっさと葦(マコモ)の茂みに入り込み、子供もあわてて中へ入っていった。
上の9羽…もともと10羽みたいですよ!
こんなに小さく子供が1羽はありえませんしね。
雛のほうは成鳥にぴったり寄り添っていましたが、
成鳥の方は、ちょっと愛情が足りなそうに感じたからです。
自分ひとりで茂みの中に入ってしまったので。
ただ、9羽の雛たちと比べると、ほんの少し大きいように感じました。
あの子はどうなったのでしょうね。