本日、1月中旬までの一か月予報が出ましたが、北日本の日本海側は気温は寒波の影響を受けやすいため、平年より低め、降雪量は多めとの予報で、特に年末年始に寒波が来る可能性が強いとの話。
月初に出ていた予報でも同様の話でしたので、覚悟はできていますが、12月で唯一お客様が多い年末年始に寒波となると、鉄道や道路が不通になる可能性もあり、今年も波乱の年末になるのでしょうか。
これまで雪がありませんでしたが、昨晩から降り始め、今日は一日雪が降り続き、夜10時には29cmとなりました。お客様がいなければ、明日朝から雪対応をすればよいのですが、本日から1月中旬までの平日、建設関係の方の長期滞在が始まりましたので、お客様が到着する夕方には、今季最初の入り口の雪寄せと消雪パイプ稼働となりました。
これから当分雪が続くとのことですので、久しぶりの肉体労働(雪寄せ)が始まります。今回のお客様は今のところ食事なしの素泊まりとの話ですので、こちらも時間に少し余裕が出来そうです。