昨日はハタハタの着岸(初漁)予想日でしたが、秋田県の沿岸での水揚げは皆無とのこと。地元新聞の記者が漁港に張り付いて記事を流してきていますが、昨日は男鹿(北浦)、八森、にかほ(平沢)とも水揚げ無しで、漁師さんたちがあきらめ顔で帰っていったとのこと。
先日も書きましたが、初漁予想日はほぼ平年並みに出ていましたが、現在の気温や水温などからこの日に水揚げになると考えていた人は少なそうです。既に行われている沖合の漁も、最低だった昨年の半分程度とのことでで、市場での取引価格は、一箱(3~4kg)1万円だそうです。
タイミング的に新型コロナが始まった2020年から急激に水揚げ量が減り始め、その前の2019年に775トンあったのが、昨年(2023年)には111トンにまで減少。今年は、秋田県水産振興センターなどは昨年並みの110トンと予想していますが、果たしてどうなることやら。
去年、今年とハタハタの不漁が続き、内陸からの釣り客が減っているのも原因なのでしょうか、大曲のあった全国チェーンの釣具店が26年の歴史にこの10月幕を下ろしました。
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