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【鳥取】当初の診断は「感染症胃腸炎」、会社に依頼されてPCR検査したら…陽性判明

2020年09月17日 17時33分54秒 | ウイルス

【鳥取】当初の診断は「感染症胃腸炎」、会社に依頼されてPCR検査したら…陽性判明

 2020年9月14日 (月)配信読売新聞
 

 鳥取県は11日夜、30歳代の建設業関係の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性は関東在住で、6日から仕事の関係で県中西部に滞在していたといい、12日夜にはこの男性の濃厚接触者8人の感染も判明。県内での感染確認は計31人となった。

 鳥取県によると、男性は仕事のため、6日に建設会社の関係者らと自家用車で来県し、県中部の宿泊施設に泊まり、7日夜には県西部の宿舎に移動。8日に発熱や、頭痛、吐き気を訴えた。9日に感染症胃腸炎と診断されたが、会社側が男性にPCR検査を受けるように依頼。11日に検査を受け、陽性が判明した。男性は、発症から14日前となる8月25日以降、居住地と県内以外の移動歴はなく、今のところ、感染経路は不明という。

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飛沫防止ボックス“トラキアボックス”

2020年09月17日 17時28分12秒 | ウイルス

飛沫防止ボックス“トラキアボックス”

製品情報

JAN 4573575170028
1箱20枚入り

◆価格
1箱販売価格 86,000円(税別)

◆販売取扱店
お近くの医療機器販売業者様へお尋ねください。

 
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紙製の飛沫防止ボックス 鳥取大開発、医療者守る

2020年09月17日 17時25分11秒 | ウイルス

紙製の飛沫防止ボックス 鳥取大開発、医療者守る

2020年9月11日 (金)配信共同通信社
 

 鳥取大病院は10日、新型コロナウイルスに感染した患者の気管にチューブを入れる際などに頭部にかぶせ、せきこんだ患者の飛沫(ひまつ)から医療従事者を守る飛散防止ボックスを開発したと発表した。紙製で使い捨てなのが特徴。アクリル製の既存製品は、再利用のため消毒する時に感染や破損の恐れがあった。

 畳めるため保管場所をとらず、使用後の廃棄も簡単。患者の顔が見えるよう一部に透明なフィルムを張り、両側には手を入れて処置をするための口を設けた。考案した船木一美(ふなき・かずみ)准教授(46)は「道具が支障なく使える形に仕上がった。感染リスクがあるものは使い捨てであるべきだ」と話した。

 「トラキアボックス」という商品名で、共同開発したメディビート(鳥取県米子市)がまず千~2千個を予約販売する。価格は1個4730円。

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タバコ、45分ルール

2020年09月17日 16時29分40秒 | タバコ

産業医大の 大和 浩先生より、お知らせがありました。

「京都の某高校で教師が授業の合間にタバコを吸うため、
タバコ臭を教室に持ち込むこと(三次喫煙)に対して、
「授業45分前の喫煙を禁止する」ということを
生徒側から申し入れ、それがルール化されたそうです。」

外で吸ったからと言って、すぐ、閉鎖空間に入っては、タバコ臭で、部屋が満たされれ、受動喫煙になります。

コロナ対策としても、禁煙を、お勧めします。

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