日々

穏やかな日々を

日々生きづらい

2020年12月24日 22時32分01秒 | 私自身や健康

パソコンの再起動させたら、なかなか終わらない。

大丈夫でしょうか?

この世の変化は、分からないことだらけで、生きづらい。

最近、よく聞くことばに、シェアがある。携帯で調べて、わかったつもりで忘れてしまう。意味はまあまあ分かるので、気にしない。でも、・・・・・・・

 

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今日のコロナ発生(24日)

2020年12月24日 13時47分45秒 | ウイルス

本日の報道では、島根県松江市が二人、出雲市が一人、三人増えて、189人になりました。

ぐっと、近づいて、来ました。

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【静岡】81歳の在宅専門医、国内最高齢で合格 「同世代の尊厳守る」

2020年12月24日 11時27分32秒 | 地域

【静岡】81歳の在宅専門医、国内最高齢で合格 「同世代の尊厳守る」

2020年12月23日 (水)配信静岡新聞
 

 在宅診療を専門で行う静岡市駿河区の静岡ホームクリニックの医師、野村修三さん(81)=横浜市鶴見区=が本年度の在宅専門医試験に合格した。日本在宅医療連合学会によると、国内最高齢での合格。「同世代の高齢者が人間としての尊厳を守られた余生を過ごす手助けがしたい」と奮闘している。

 同試験は在宅医療に5年以上従事するなどして受験資格を得る。筆記に加え、診療した60以上の症例や記録を基に面接を受ける。

 野村さんは「自分の診療姿勢が高齢者のためになっているか」を常に葛藤していたといい、診療の質を上げるために受験を決めた。試験では、病状、心理、生活環境の各観点から自宅で過ごす患者の状態を分析し、心身共に充実した暮らしを支える包括的な治療の重要性を説いた。

 現在は週3日、静岡市周辺の患者90人を担当し、一日15人ほど往診する。新型コロナウイルス感染対策を徹底した上で、栄養管理の指導や点滴など、診療は多岐にわたる。認知症の診療には患者の背景や性格などをまとめたプロフィルの作成と介護職員らとの情報共有が不可欠という。患者が表に出さない苦しみや悩みの理解に努める。

 訪問診療を受ける同市駿河区のグループホーム「アダージョ」の佐藤光由施設長は「通院だと職員の付き添いが必要なので、施設に来ていただき助かっている。入所者も楽しみにしている」と話す。

 「満ち足りた老いの生活を送ってもらうのが在宅医療の使命」と語る野村さん。要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らせる環境づくりを追求する。治療、看護、介護の連携を強化し、患者の心身の変化を敏感に察知できる態勢の構築を目指して研究を進めている。

 <メモ>在宅専門医 在宅療養者の生活の質向上を目指す日本在宅医療連合学会から、専門性があるとして認定を受けた医師。5年以上の在宅医療の経験を有しているか、医師として5年従事し、学会指定施設で一定期間の研修を受けた場合に受験資格を得られる。試験は2010年に始まり、これまでに約300人の医師が認定を受けている。

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陰性と誤通知、患者退院 島根の保健所、医療機関に

2020年12月24日 00時02分56秒 | ウイルス

陰性と誤通知、患者退院 島根の保健所、医療機関に

2020年12月23日 (水)配信共同通信社

 島根県は22日、新型コロナウイルスの無症状感染者の退院を判断する2回の検査で、1回目は陽性だったのに保健所が入院先に誤って陰性と伝えたと発表した。2回目は陰性で、国の退院基準に合致したと誤判され患者は退院した。「感染が広がる可能性は低い」としているが、本人と接触者の検査を進める。

 県によると、患者は無症状で11日に医療機関に入院。16日と17日に連続で検査を受け、17日に退院した。22日に保健所が関係書類を確認しミスが判明。国の基準は、無症状患者は2回連続で陰性が確認できれば退院できるとしている。

 県健康福祉部の担当者は記者会見を開き「あってはならないことで、ご迷惑とご心配をおかけし申し訳ない」と謝罪した。

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