コンピューターはつくづく、やっかい、ちっとも、便利じゃない

ウイルス感染の半田病院、電子カルテシステム復旧せず　予約患者のみ診療開始

 2021年11月2日 (火)配信徳島新聞

 

　電子カルテのシステムが身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」に感染して使えなくなっている、徳島県つるぎ町立半田病院は1日午前9時から、予約患者らに限定して診療を始めた。同日行う予定だった内視鏡検査は、対象者19人全員に前日に連絡して予約をキャンセルした。

　病院は「電子カルテシステムの不具合のため、予約診療のみになっています」と書いた告知文を出入り口2カ所に掲示。受付端末が使えないため、職員が来院者の予約票を確認して窓口に案内した。予約票のない外来患者には、近隣の医院などで診てもらうようお願いした。

　窓口では職員が長机を並べて受診科ごとに受け付け。住所、氏名、生年月日などを紙のカルテに記入していった。

　システムの復旧時期のめどは立っていない。病院によると、来院者数は通常の半数以下。患者からの問い合わせに対しては、電子カルテが使えない状況であると丁寧に説明しているという。

　3人の子どもを連れて来院した美馬市美馬町の女性(27)は「子どもが風邪をひいたので保育園へ行く前に診てもらおうと思って来たが予約していないので受診できず、他の病院に行くよう言われた。時間がないのでこのまま保育園に預けるしかない」と困惑していた。

父も母も私も、泣けなかった。

様々な出来事あり

人を殺したくなるという電車での事件、あきらかに、脳が狂っている脳障害

弟は覚せい剤を飲まされた可哀そうな人間だった

風邪薬と言って飲まされた、昭和４０年代

弟は、脳が狂ってしまった。水道工事で使う千枚通し様の工具を持って、アパートの自分の部屋の二階の女性の部屋に押し入って、ラジオを盗み、強盗罪で刑務所に入った。２年の刑であった。

刑を終え、実家に帰ってから、自分は覚醒剤の売人と言った。嘘か本当か？従弟に刑事がいたので、素行調査を依頼した。ほんとうに、売人か？

それは分からなかったが、自分の異常さに気づいて、精神科病院を受診した。私は同伴して、その異常さを知る。弟は落ち着きなく体を前にかがませて、自分は殺される、電信柱が人になって、自分を殺しに来ると言った。

先生（医師）は、昔覚せい剤を使用した時の脳が残っていて、酒を飲むとその時の異常な脳細胞が覚醒してきて、そのような、異常感覚が蘇ると。

胃潰瘍の手術をしたとき、麻酔が効かなくて、腹にはさみが入っている、そのはさみが、腹をきざんで痛くてたまらないと、大暴れをし、手足を縛れて、ベッドに寝ていた。

術後落ち着いて良い状態になって、安心していたら、食事のホークで、看護師さんを殺すと脅したと。

覚せい剤をやめても、麻酔で、目覚めて、支離滅裂な言動をしてしまったかと。

他の人が薬の性で、電柱に上り、電線につかまってぶら下がっている、とかの出来事があって、覚せい剤の猛烈な行動を知った。

弟は、１８歳で大阪に出て、工場に勤めた。それから、トラックの運転をしたり、カーテン販売会社に勤めたりしていたが、顔をあおじろくぬって、病人になったり、急病になったと、私を呼び寄せたりした。

保護司さんの指導で、無事結婚までできたけれど、定職に着けず、また、夫婦で大阪に出て職を探すうち、旅館で急死した。目をぱっちり明けて、口は笑っているように半開きし、生きているようだった。

母も父も私も、泣けなかった。

そんな弟がいたので、最近の殺人事件の不可解な犯人たちは、覚せい剤被害者ではないかとかってに、想像する。

弟死亡４２歳

山茶花が咲く

山茶花が咲く

朝の夕顔

またまた、朝の、夕顔

夕方咲いた花が、朝まで咲いて、これから、萎む所かな⁉️と。

それにしても、デカイね🎵