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穏やかな日々を

自民若手ホープ「コバホーク」小林鷹之経済安保相が橋下徹氏と堂々議論

2021年11月07日 22時29分35秒 | 行政

自民若手ホープ「コバホーク」小林鷹之経済安保相が橋下徹氏と堂々議論

配信 日刊スポーツ

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吉村知事 18歳以下一律10万円を批判

2021年11月07日 22時23分38秒 | 行政

吉村知事 18歳以下一律10万を批判「僕も30万もらえる」「何の目的か分からない」

配信  デイリースポーツ

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豊田真由子氏 野党共闘 “議席減” に「立憲の人気がなくなったんじゃなく、元々ない」

2021年11月07日 22時17分43秒 | 

豊田真由子氏 野党共闘 “議席減” に「立憲の人気がなくなったんじゃなく、元々ない」

配信

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豊田真由子氏

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有吉 爆問太田の炎上騒動

2021年11月07日 22時11分06秒 | 

有吉 爆問太田の炎上騒動「選挙特番で初めて太田さん見た人がいるのかな。いつも通り」

配信デイリースポーツ

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コロナ死者、1年3カ月ぶりゼロ 

2021年11月07日 22時05分44秒 | ウイルス

コロナ死者、1年3カ月ぶりゼロ 全国新規感染162人、東京21人

配信

時事通信

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ファイザーのコロナ飲み薬、入院・死亡リスク89%減…

2021年11月07日 22時00分14秒 | ウイルス

ファイザーのコロナ飲み薬、入院・死亡リスク89%減…「パンデミック終息のゲームチェンジャー」

 2021年11月6日 (土)配信読売新聞
 

【ワシントン=船越翔】米製薬大手ファイザーは5日、開発中の新型コロナウイルス感染症の経口薬(飲み薬)について、臨床試験の中間結果で入院や死亡のリスクが89%減ったことを確かめたと発表した。ファイザーは緊急使用許可の申請に向け、近く米食品医薬品局(FDA)に今回のデータを提出する方針だ。

 アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は声明で、同薬は「パンデミック(世界的な流行)を終わらせるためのゲームチェンジャーだ」と強調した。

 発表によると、ファイザーの臨床試験には、症状が軽度~中程度の成人患者らに飲み薬と偽薬のどちらかを投与した。今回は約1200人分のデータを検証したという。

 英国では4日に米メルク製のモルヌピラビルが承認されており、服用や保管が容易な飲み薬の普及に期待が高まっている。

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嚢状UIAあり虚血性脳卒中のIVTは安全

2021年11月07日 21時56分05秒 | 医療情報

嚢状UIAあり虚血性脳卒中のIVTは安全

 

 包括的脳卒中センター1施設で経静脈的血栓溶解療法(IVT)を実施した未破裂脳動脈瘤(UIA)を認める急性虚血性脳卒中(AIS)患者132例(UIA 155個)を対象に、IVTによるUIA破裂および脳出血の発生リスクを前向きコホート研究で検討した。

 UIAの141個が嚢状、14個が紡錘状で、平均直径が4.7±3.8mm(直径7mm以上18.7%、10mm以上9.7%)だった。IVT後に嚢状UIAの破裂は見られなかったが、大きな紡錘状基底動脈UIAを呈する3例(2.3%)でそれぞれIVT後27時間時、43時間時、19日時に致命性の破裂が認められた。この3例はIVT後に抗凝固療法を受けていた。脳出血発生率は18.9%、症候性脳出血では8.3%だった。

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「国産第1号」期待のワクチン、最終段階の治験を断念…大阪の新興企業

2021年11月07日 21時50分39秒 | ウイルス

「国産第1号」期待のワクチン、最終段階の治験を断念…大阪の新興企業

 2021年11月6日 (土)配信読売新聞
 

 医療新興企業アンジェス(大阪府)は5日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、昨年6月から今春にかけて実施していた治験では十分な効果を得られなかったと発表した。今後は今年8月から進めている改良ワクチンの治験に注力する。

 同社は当初、主成分2ミリ・グラム入りを2回接種する想定でワクチンを開発。昨年6月末、初期段階の治験を国内で初めて開始し、同12月には中間段階に進んだ。国産のコロナワクチンの1例目になると期待されたが、治験に参加した計560人分のデータを分析した結果、先行する米ファイザー製やモデルナ製などに比べて効果が低く、最終段階の治験を断念したという。

 改良ワクチンは体内での免疫反応を高めるため、投与する成分量を増やしたり、接種部位を従来の筋肉から皮膚の浅いところに変更したりするなどし、5パターンで治験を行う。400人を対象に今年8月中旬、安全性などを調べる初期段階の治験を始めた。

 アンジェスは2022年に最終段階の治験を実施したい考え。23年以降の実用化を目指すとしている。

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医師は何歳から「too old」?

2021年11月07日 21時37分31秒 | 仕事

医師は何歳から「too old」?

How old is too old to practice?
レポート 2021年10月15日 (金)配信MDLinx
 

(MDLinx10月15日付記事を転載)

 何年も前から、ある議論が行われています。医師は何歳になったら、能力的に医療行為を行う能力に年齢が影響を与えるようになるのか。この問題は、患者の安全に関わるものです。高齢になると、多くの人が能力を失い、ミスを犯す可能性が高くなります。しかし、加齢の影響は誰もが一様に受けるわけではありません。では、どのようにすれば、すべての医師が適切に仕事をすることができるのでしょうか。

※この記事は、M3 USAが運営する米国医師向け情報サイトMDLinxに2021年10月15日に掲載された記事「How old is too old to practice?」を自動翻訳ツールDeepLで翻訳した記事となります。内容の解釈は原文を優先ください。

 この問題に触れる前に、この問題が緊急性を増していることを指摘しておきたい。JAMA誌に掲載された論説によると、米国では高齢化した医師の数と割合が "現在の医療のユニークな課題 "となっています。特筆すべきは、全医師の43%が55歳以上、15%が65歳以上であることです。実際、全国の65歳以上の医師の数は、1980年から2016年の間に2万3000人から7万3000人へと3倍に増加しています。そして毎年、さらに2万人の医師が65歳になります。

 しかし、これらの医師のうち何人が引退を考えるべきなのでしょうか。獲得した知恵と経験は、加齢による生物学的劣化を上回るのでしょうか。また、パンデミックによって医師の職場復帰が求められるようになったことで、この方程式はどのように変化したのでしょうか。

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