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認知症高齢者見守り スマホアプリ活用 鹿児島県霧島市

2021年11月28日 22時10分41秒 | 地域

認知症高齢者見守り スマホアプリ活用 鹿児島県霧島市

 2021年11月22日 (月)配信南日本新聞
 

 鹿児島県霧島市は、スマートフォンの無料アプリを活用し、認知症高齢者を見守る取り組みを始めた。アプリをダウンロードし「協力者」として登録すると、近所で行方不明になった人の情報が届く。施設関係者は「早期発見につなげるため多くの人にダウンロードしてほしい」と呼び掛ける。

 一般社団法人「セーフティネットリンケージ」(札幌市)が開発した技術を使う「みまもりあいプロジェクト」。市は同社と連携協定を11月初旬結んだ。

 認知症高齢者などを抱える家族や施設スタッフは対象者の持ち物や衣服に、個別のID番号が記されたステッカーを貼っておく。居場所が分からなくなったら、自宅や施設から半径500メートル~20キロの範囲を選び、圏内の協力者に顔立ちや当日の服装など情報を添えて捜索願いを送信する。

 受け取った協力者が発見した場合、フリーダイヤルに電話。ステッカーのIDを介し、個人情報を保護したまま依頼者とやりとりできる。ステッカーは登録制(月額300円)。未登録の依頼者でも、アプリ上で電話番号を公開すれば捜索願いが出せる。

 国分府中町の地域サポートセンターよいどこいで9日、職員や市地域包括支援センター職員ら約15人がアプリを使った捜索訓練をした。よいどこいの黒岩尚文代表(53)は「捜索には人海戦術しかない。アプリが広がり温かい街になったら」と話した。

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女性に初めて米大統領権限 麻酔でハリス氏に一時委譲

2021年11月28日 22時08分10秒 | 行政

女性に初めて米大統領権限 麻酔でハリス氏に一時委譲

 2021年11月22日 (月)配信共同通信社
 

【ベセスダ共同】バイデン米大統領は19日、憲法の規定に従い、定期健康診断の大腸内視鏡検査で麻酔をかける間、ハリス副大統領に大統領権限を委譲した。一時的とはいえ米史上初めて女性に大統領権限が渡り、女性初の米副大統領となったハリス氏は新たな歴史をつくった。ワシントン・ポスト紙によると、85分間だった。

 バイデン氏はこの日、首都ワシントン郊外の東部メリーランド州ベセスダにあるウォルター・リード軍事医療センターで検査を受けた。

 バイデン氏は20日で79歳。高齢の軍最高司令官の健康状態に関心は高く、バイデン氏は透明性確保の公約を果たすために「支障なく職務を全うできる」との検査結果を即時公表した。

 米メディアによると、2002、07両年にブッシュ大統領(子)が同様の処置を受けた際にチェイニー副大統領に権限を一時委譲した。

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旅、夢のまた夢

2021年11月28日 21時52分08秒 | 

コロナが減ったから、旅もいいかなと思う。

女一人旅って憧れるけど、むりむり、方向音痴だから。めんどくさがりだから。誰かの後ついて、呑気に行けたらいいかな?

でも、山陰本線を下って、本州の最西端へ行ってみたいな~とは思う。一人でもいいから。

山陰本線って、昔のまんまが残っているかしら❓

昔々、新婚旅行で、11時の夜行で、出雲市を出て、長崎まで行く。そこから、いろいろ回った。人って、昔行ったところを、また行きたくなるらしいね。

初めてみる外国も行ってみたいけど、足も悪くなり、夢のまた夢。

 

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ボルダリングっておもしろい

2021年11月28日 21時26分00秒 | 運動スポーツ

今日は、

孫の希望でボルダリング体験に行く。すっごく面白かった、そうです。

毎週、通うことになりそうです。

 

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看護師は思う、やってられない。

2021年11月28日 20時42分16秒 | 行政

・労働の内容や量、そして社会的価値に照らして圧倒的に、賃金が低すぎる。

・夜勤をしなければ、夜勤手当をもらわなければ、生活がくるしくなる。

・認定看護師や専門看護師、特定な資格をとっても給料に反映されないため、若い看護師のなり手が少ない。勉強することは、付加価値ではなく、当たり前のことで、給料は上がらない。

医師は医療職(一)看護師は医療職(三)その他の医療職(二)があり、医療職(三)は経験年数が加味されず、行政職との差が大きい、行政職は、役付きで、渡りがあり、高給になっていく。退職金や年金に大きく差が付く。

医療職(一)はそもそも、桁外れに高い。

医師はタクシー利用や新幹線利用可能だが看護師は認められていない。巡回検診では、同じ半日でも医師は問診で五万円。一日ならば十万近い。看護師は技術を要し神経を擦り減らす採血でも、一万円。一日やっても一万五千円。建築業より低い。

行政や、半官半民の事務所等で看護師保健師を雇用しても、臨時扱いで、正規雇用に位置付けされていない。その為、夏季、年末の手当がない。日々雇用、日当が多い。プロパー扱いの常勤者、屈辱的位置にいる。

結婚したら、子育て等で夜勤ができないので、退職するものが多い。

退職しなくても、正規雇用から外されて、外来勤務の臨時職員になる。それでも、生活できない立場にいる者は、収入が下がって、末端のスタッフで雇用されている。

正規雇用の状態でも、師長等管理職からは外される。

白衣の天使なる者だから、賃上げなど望んではいけない、「犠牲的博愛精神が看護師」という刷り込みを学生時代にされる。これが、看護師の免許があっても、看護師にならず他職に着く原因にもなる。し、薄給でも文句を言ってはいけないという気持ちに洗脳される。

ナイチンゲール精神は、我慢と無欲、ひたすら、患者第一でつくすことこそ看護師だと。

やってられない。

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イタリア料理を食べました

2021年11月28日 19時59分13秒 | 

しまね子どもをたばこから守る会の総会後、懇親会あり。

イタリアンレストラン グラッパにて

コロナで、中止になっていた、例会や健康フェスや成人式、でもやっと、総会ができてよかったです。

お話も弾み、来年1月の成人式のアンケート、よりよくできるように話し合うこともできました。

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