ポーチュラカ・ウエルデルマニー。
ポーチュラカとしては比較的低温に強いようで、条件が良いと0度くらいまでなら耐えくれそうな感じもあるが・・・・。
そう、我が家では3度でもほとんど問題なく過ごしてくれたので。
ところが・・・・。
よく見ると奇妙なものが。
枝の途中に紫色の丸い小さな粒がついている。
これが蕾なのか。
買ってからまだ半年足らずで、これが何なのか全くわからない。
以前ネットで調べたときはこのようなものは出てこなかった。
こちら側には全くついていない。
ついているのはこの胃画像には写っていない手前側だけ。
少し思い違いがあったので訂正します。
2枚目の画像の紫色の粒。
実はこの粒、10日ほど前に散布しておい「ナメクジ駆除剤」でした。
今までは別の駆除剤を使っていたが、去年のくらに在庫処分で格安になっていたのを買ったもので、それを先日散布していたのを忘れていたのです。
今まで使っていたのは茶色い顆粒状で、それしか記憶になく、思い違いをしたのです。
ついでなので。
ナメクジによる被害で困っている人も多いと思うが、主成分に「メタアルデヒド」と表示してあるものを使うといいです。
我が家も数年前までは大量のナメクジで悩まされたが、メタアルデヒドを主成分としたものを使うようになって激減(100匹が1匹にくらい)しました。
が、近隣に藪や草地があるので、そこからの侵入を防ぐ意味で定期的に散布します。