昨日はウォーキングを休みました。
今回とりあげるのは1892年生まれのイギリスの作曲家ハウエルズが、
1918年に作曲した「ここに小さな扉がある(Here is the little door)」である。
彼の略歴については以前述べたので省略する。
今回聴いたCDはヒラリー・デイヴァン・ウェットン指揮、
ロンドン・シティ合唱団による演奏である。
無伴奏の合唱による美しいハーモニーで始まる。
歌詞はフランシス・チェスタートンによるもの。
2節による歌詞が合唱によって歌われ、最後おだやかに終わる。
今回とりあげるのは1892年生まれのイギリスの作曲家ハウエルズが、
1918年に作曲した「ここに小さな扉がある(Here is the little door)」である。
彼の略歴については以前述べたので省略する。
今回聴いたCDはヒラリー・デイヴァン・ウェットン指揮、
ロンドン・シティ合唱団による演奏である。
無伴奏の合唱による美しいハーモニーで始まる。
歌詞はフランシス・チェスタートンによるもの。
2節による歌詞が合唱によって歌われ、最後おだやかに終わる。