昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1400年頃に生まれ、
ブルゴーニュの宮廷で活躍したたバンショワが作曲したロンドー、
「いとも甘き君がまなざし(Vostre trés doulx regart)」である。
今回聴いたCDは、デイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏による。
愛する女性に対する賛美と思いが歌われる。
楽器と歌がポリフォニックに軽快に絡んでいく。
今回取り上げるのは1400年頃に生まれ、
ブルゴーニュの宮廷で活躍したたバンショワが作曲したロンドー、
「いとも甘き君がまなざし(Vostre trés doulx regart)」である。
今回聴いたCDは、デイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏による。
愛する女性に対する賛美と思いが歌われる。
楽器と歌がポリフォニックに軽快に絡んでいく。