昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1163年から90年頃に活躍したレオニヌス(レオナン)の、
「アレルヤ、われら過越の羊(Alleluya Pascha nostrum)」である。
今回聴いたCDは、デイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏による。
復活の祝日のミサのアレルヤ唱で、2声のオルガヌムである。
素朴な祈りの気持ちが現れた美しい曲である。
今回取り上げるのは1163年から90年頃に活躍したレオニヌス(レオナン)の、
「アレルヤ、われら過越の羊(Alleluya Pascha nostrum)」である。
今回聴いたCDは、デイヴィッド・マンロウ指揮、
ロンドン古楽コンソートの演奏による。
復活の祝日のミサのアレルヤ唱で、2声のオルガヌムである。
素朴な祈りの気持ちが現れた美しい曲である。