昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1510年頃にスペインで生まれたオルティスが、
1603年以後に亡くなったとされ、リュート奏者として活躍した、
作曲した「ラスパーニャ」の定旋律による6つのレセルカーダである。
今回聴いたCDは、ジョルディ・サヴァールのヴィオラ・ダ・ガンバ、
ヘノベーバ・ガルベスのポジティフ・オルガン、
セルジ・カサデムントのテノール・ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏による。
3つの楽器により「ラスパーニャ」の定旋律による第1番から、
第6番までのレセルカーダで、それぞれの楽器が奏でる旋律が、
絡み合いながら進行し、さまざまな展開をみせていくところが面白い。
今回取り上げるのは1510年頃にスペインで生まれたオルティスが、
1603年以後に亡くなったとされ、リュート奏者として活躍した、
作曲した「ラスパーニャ」の定旋律による6つのレセルカーダである。
今回聴いたCDは、ジョルディ・サヴァールのヴィオラ・ダ・ガンバ、
ヘノベーバ・ガルベスのポジティフ・オルガン、
セルジ・カサデムントのテノール・ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏による。
3つの楽器により「ラスパーニャ」の定旋律による第1番から、
第6番までのレセルカーダで、それぞれの楽器が奏でる旋律が、
絡み合いながら進行し、さまざまな展開をみせていくところが面白い。