昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1508年頃にスペインに生まれたピサドールが作曲した、
「ばらの木の泉に(En la fuente del rosel)」である。
今回聴いたCDは、マルタ・アルマハーノのソプラノ、
ホセ・ミゲル・モレーノのビウエラの演奏による。
「ビウエラのための譜本」に収録されたビリャンシーコで、
軽快にメロディを奏でるビウエラの伴奏と、
絡み合っていくソプラノの歌が明るくていい。
今回取り上げるのは1508年頃にスペインに生まれたピサドールが作曲した、
「ばらの木の泉に(En la fuente del rosel)」である。
今回聴いたCDは、マルタ・アルマハーノのソプラノ、
ホセ・ミゲル・モレーノのビウエラの演奏による。
「ビウエラのための譜本」に収録されたビリャンシーコで、
軽快にメロディを奏でるビウエラの伴奏と、
絡み合っていくソプラノの歌が明るくていい。