昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1644年にスペインで生まれた作曲家、
カバニーリェスが作曲したティエント第17番「パンジェ・リングァ」である。
今回聴いたCDはパウリーノ・オルティス・デ・ホカーノ神父のオルガン演奏による。
主題は「いざ歌え、わが舌」の句に始まる典礼用聖歌で、
これを変奏しつつ展開していく第5旋法による曲である。
力強く、各旋律が重なり合り壮大な感じになって最後終わる。
今回取り上げるのは1644年にスペインで生まれた作曲家、
カバニーリェスが作曲したティエント第17番「パンジェ・リングァ」である。
今回聴いたCDはパウリーノ・オルティス・デ・ホカーノ神父のオルガン演奏による。
主題は「いざ歌え、わが舌」の句に始まる典礼用聖歌で、
これを変奏しつつ展開していく第5旋法による曲である。
力強く、各旋律が重なり合り壮大な感じになって最後終わる。