名古屋に転勤した同僚と元部署の女性から送られてきまいした。なかなかいい焼き上がりの酒注ぎと盃です。
早速、二人でこれまたいただきものの樽酒で祝杯をあげました。
作者は稲葉安信(石水窯)という方らしいです。
穴窯で焼かれているとのことで自然釉の掛かりがよく、また土も荒々しくいい味が出ています。
大切に使わさせていただきますが、あまり飲めない二入はすっかり酔っ払ってしまいました。
早速、二人でこれまたいただきものの樽酒で祝杯をあげました。
作者は稲葉安信(石水窯)という方らしいです。
穴窯で焼かれているとのことで自然釉の掛かりがよく、また土も荒々しくいい味が出ています。
大切に使わさせていただきますが、あまり飲めない二入はすっかり酔っ払ってしまいました。
心のこもった酒注ぎと盃、樽酒に、おいしそうな手料理!!もう何も言うことなし!!
快き酔いの中で満たされた一日だったことでしょうね。
羨ましい限りです。