三代徳田八十吉は「花瓶 三代徳田八十吉」(その1)、「友、遠方より壺しょってくる」(その2)で当ブログにも投稿しました。
その徳田八十吉の展覧会の紹介を日曜美術館で放映されました。
観ていましたら、なにかもう一枚皿があったはず・・・そう台所や洗面所で石鹸置きに使っていたはず・・と思い立ち探したらない??
どこへ行ったのか思いながらさらに探してみるとベルト置きになっていました。
頒布会ように製作された大量生産のものでしょう。またベルト置きに・・・。
その徳田八十吉の展覧会の紹介を日曜美術館で放映されました。
観ていましたら、なにかもう一枚皿があったはず・・・そう台所や洗面所で石鹸置きに使っていたはず・・と思い立ち探したらない??
どこへ行ったのか思いながらさらに探してみるとベルト置きになっていました。
頒布会ように製作された大量生産のものでしょう。またベルト置きに・・・。
徳田八十吉のノウハウらしいです。
花瓶などを飾って見ていると、ちょっと幻想的です。
何ですか・・この色合いは!!
海のような空のような…不思議な世界ですね。
私服でよろしいですよね。
作業着に着替えるとか。
沈寿官の薩摩焼、なんて緻密で精巧な香炉なのでしょうか!歴史と技の世界を堪能しました。
職人技に、しばし画面に釘づけ!
その後に八十吉の古久谷と続き、もう感動しっぱなしの一時間でした。
いいモノは理屈抜きにいいですねぇ~!