2020年2月29日(土)、2月14日(金)封切りの映画「影裏(えいり)」を観に、北上市までマイカーを運転して行ってきました。水沢の街に用事があったので、足を延ばして行ってきた次第。この映画の原作が岩手県出身作者による初めての芥川賞受賞作品というので、期待して読んだのですが、いまひとつ良く理解できませんでした。
この映画のチラシにある”哀しみも過ちも、大切な人のすべてを愛せますか?”という文章で、何となく理解できた気がしていますが、どうして日浅(松田龍平)が、学歴詐称などをしてしまったのだろうかと思ってしまいます。
https://eiga.com/movie/90300/review/ [影裏のレビュー・感想・評価-映画.com]