2021年4月21日(水)、一関市東山町長坂字柴宿にある柴宿教会の庭に植栽されているボケ(木瓜)の樹が、真っ白い花をびっしりと咲かせて、見頃を迎えていました。
2021年4月22日(木)付「岩手日報」の8新聞社共同企画の「桜紀行」に、青森県弘前市の弘前公園(ひろさき・こうえん)を取り上げています。
”青森県弘前市の弘前公園は、全国有数の桜の名所として知られる。公園はかつて弘前藩・津軽氏の居城だった。最初に持ち込まれたと伝えられる桜は、藩士が京都から持ち帰ったカスミザクラの苗木とされている。…”
2021年4月21日(水)、一関市釣山の八幡神社の登り口から巾員が狭い道に入って散策しました。道路沿いに植栽されているヤマブキ(山吹)が、鮮黄色の花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。