「世界の椿館・碁石」の椿「紀州司(きしゅうつかさ)」
2008年1月17日
2008年1月17日(木)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館
・碁石」に行ってきました。前回は12月7日(金)に行ったのですが、
早咲きの椿は咲き終わっていたものもありましたが、開花していた
椿の種類は大分増えていました。
入場するときいただいたパンフレットには、”~「世界の椿館・碁
石」は、アメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、などから
の洋種140余種をはじめ、和種・原種・ヤブツバキ合わせて250種のツ
バキを植栽展示するほか、四季を通して楽しめる花卉を販売するなど
訪れた方々に和んでいただける施設です。」”と記載されていました。
この椿の名札には、「紀州司(きしゅうつかさ) 花期:4月、花色:
桃紅地に白斑、花形:千重咲き、産地:兵庫」と書かれていました。
「世界の椿館・碁石」のツバキ・「紀州司(きしゅうつかさ)」
2007年2月27日
2007年2/27(火)、大船渡市末崎町にある「世界の椿館・碁石」
に行きました。大温室の「花形十景」のコーナーに「紀州司(き
しゅうつかさ)」という名のツバキが桃紅地に白斑が入った大輪
の花を咲かせていました。
ツバキ「紀州司(きしゅうつかさ)」ツバキ科 ツバキ属
Camellia japonica "Kisyu-tsukasa"
誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会
・編)には、下記の通り記載されています。
紀州司(きしゅうつかさ)兵庫 [花]桃紅色地に白斑、千重咲き、
大輪、4月咲き。[葉]長楕円、大形、黄緑色。[樹]横張り性、強い。
[来歴]和歌山方面に多いが、宝塚市の植木生産地では古くから栽培
されている。海外名はキャプテン・ジョン・サッター。
2008年1月17日
2008年1月17日(木)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館
・碁石」に行ってきました。前回は12月7日(金)に行ったのですが、
早咲きの椿は咲き終わっていたものもありましたが、開花していた
椿の種類は大分増えていました。
入場するときいただいたパンフレットには、”~「世界の椿館・碁
石」は、アメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、などから
の洋種140余種をはじめ、和種・原種・ヤブツバキ合わせて250種のツ
バキを植栽展示するほか、四季を通して楽しめる花卉を販売するなど
訪れた方々に和んでいただける施設です。」”と記載されていました。
この椿の名札には、「紀州司(きしゅうつかさ) 花期:4月、花色:
桃紅地に白斑、花形:千重咲き、産地:兵庫」と書かれていました。
「世界の椿館・碁石」のツバキ・「紀州司(きしゅうつかさ)」
2007年2月27日
2007年2/27(火)、大船渡市末崎町にある「世界の椿館・碁石」
に行きました。大温室の「花形十景」のコーナーに「紀州司(き
しゅうつかさ)」という名のツバキが桃紅地に白斑が入った大輪
の花を咲かせていました。
ツバキ「紀州司(きしゅうつかさ)」ツバキ科 ツバキ属
Camellia japonica "Kisyu-tsukasa"
誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会
・編)には、下記の通り記載されています。
紀州司(きしゅうつかさ)兵庫 [花]桃紅色地に白斑、千重咲き、
大輪、4月咲き。[葉]長楕円、大形、黄緑色。[樹]横張り性、強い。
[来歴]和歌山方面に多いが、宝塚市の植木生産地では古くから栽培
されている。海外名はキャプテン・ジョン・サッター。
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