「世界の椿館・碁石」の原種椿「ルチェンシス」
2008年2月28日
2008年2月28日(木)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館・碁石」
の大温室で鉢植えの原種椿「ルチェンシス」が白い極小輪の花を咲かせて
いました。
原種椿「ルチェンシス」ツバキ科 ツバキ属
Camellia lutchensis
極小輪の白い花を咲かせる原種椿で、椿の中では珍しく、花に優しい
香りのある品種。花形は一重で、花の大きさは、100円硬貨ほど。この
花のサイズから「姫サザンカ」という別名もあるとのこと。開花期は
12~2月。葉も花のサイズに合わせたような小さい。樹高は庭植えで1
~3m。耐寒性常緑小高木だが、栽培敵地は東北南部地方以南。
2008年2月28日
2008年2月28日(木)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館・碁石」
の大温室で鉢植えの原種椿「ルチェンシス」が白い極小輪の花を咲かせて
いました。
原種椿「ルチェンシス」ツバキ科 ツバキ属
Camellia lutchensis
極小輪の白い花を咲かせる原種椿で、椿の中では珍しく、花に優しい
香りのある品種。花形は一重で、花の大きさは、100円硬貨ほど。この
花のサイズから「姫サザンカ」という別名もあるとのこと。開花期は
12~2月。葉も花のサイズに合わせたような小さい。樹高は庭植えで1
~3m。耐寒性常緑小高木だが、栽培敵地は東北南部地方以南。
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