なぜイースター島の先住民はモアイ像を残して絶滅したのか…島に上陸したヨーロッパ人が見た衝撃の光景
トム・フィリップス の意見•1 日
南太平洋のイースター島には高さ21メートル以上、重さ約90トンというモアイが立ち並んでいる。いったい誰が巨大な石像を作ったのか。そして石像を作った人たちはどこへ消えたのか。イギリス人ジャーナリストのトム・フィリップスさんの著書『メガトン級「大失敗」の世界史』(訳:禰冝田亜希、河出文庫)より紹介する――。
なぜイースター島の先住民はモアイ像を残して絶滅したのか…島に上陸したヨーロッパ人が見た衝撃の光景
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