2020年9月20日(日)、奥州市水沢佐倉河にある奥州市埋蔵文化財調査センターの胆沢城跡復元施設の土手の上に境界木として沢山植栽されているハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)が、花冠が5裂した花を沢山咲かせていました。中国原産のシナツクバケウツギとユニフローラの交配種で、園芸的には「アベリア」の方が通りがいいかも知れません。
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