ランシモ

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シズラーでサラダビュッフェ

2020-12-13 20:15:45 | グルメ

昨日はシズラーでマッタ〜〜〜リ。

うに、トロ、イクラ、霜降り肉が苦手な私にとって、シズラーのサラダビュッフェは最大限のご馳走です。

クリスマスの季節になりました。

世の中はコロナのおかげで、世相が暗いですがクリスマスツリーを、、、今年も見れたと喜んでいいのかどうか。

無事、1年を生きてこれたとお祝いしましょう。

いやはや、世界中大変な1年でした。

なんでも、米国は来年早々にはコロナ死者数は、第二次世界大戦の戦死者を超えるそうです。

それでも、米国にはコロナなんか「世の中に無い」という方々が大勢いるそうです。

確かにガンでお亡くなりになる方は多いけど、長いこと生きていたら体の細胞が暴走してガンになるので、死亡原因ではガンや肺炎の方がコロナより多いかもしれない。

でも、もっと長く生きられるのに、コロナにかかってお亡くなりになる方がいる、ということを見ないようにしている。

米国は先進国なのか、、、後進国なのかワケワカメですね。

 

サラダビュッフェの一皿目

ピタパンにお野菜をサンドして食べます。

これが美味しいのだな〜〜〜。

豆類中心の2皿め。

アルファルファは家で買ったことがないので、こんな時にいっぱい食べます。

これは相棒のもの。

海藻サラダです。

デザートが充実しているのがシズラーのいいところ。

デザートを欲張っていただいた。

手前のちびっこシュークリームが美味しい。

シュークリームで一口でパクっですね。

コーヒー・ババロアも中々美味かった。

フルーツ杏仁豆腐は定番です。

ソフトクリームを自分で食べたいだけ作って食べれるのがシズラーのシズラーたるところ。

皆さんソフトクリームを自分で作る機会がないので、作ること自体がレクレーションなんです。

太っ腹なシズラーです。

食べること、自分で作ることをエンターティメントにしています。

シズラーはお肉料理もありますが、私はお肉を頼んだのは今まで1回しかない。

お肉を食べるのにシズラーには行きません。

サラダビュッフェが食べたいからシズラーに行くので、お肉を食べたくなったら焼肉屋さんに行くなーーー。

でも、シズラーのお肉はアメリカン調なので、ゴツくて分量が大きくて豪快です。

シズラーはアメリカ生まれなので、ティボーン・ステーキ肉がそれらしい。

私も実は、アメリカのティーボーン・ステーキは大好きなんです。

昔々、一人でアメリカを旅していた時に、「モーテルの食堂」で食べたティーボーン・ステーキが忘れられない。

骨からナイフで肉を削ぎ落としながら食べる、、、硬めのお肉の美味しかったこと。

お肉は柔らかくなくちゃ、、、の正反対のティーボーン・ステーキは、私には新鮮だった。

それ以来、ガチガチのアメリカンなお肉が好きになった。

しかし、、、さらにもっと昔、初めてハワイに年末のくじ引きで当たって行ったときの、アメリカ料理の不味さにはビックリした。

商店街のくじ引きで特等賞がハワイ旅行だったのだ!

その時、米国人はこんな不味いものを何で食べているのかと、すごく疑問を持ったものです。

それから十数年たってアメリカに行ったら、全体にお食事が美味しくなっていた。

それがグローバルの影響なんだなと感心したものです。

日本人、中国人、イタリア人、フランス人、インド人などが移民してきて、アメリカの食事は美味しくなってきた。

今でも南部はどーなんでしょうね。

南部は保守的だから、食べ物も不味いままかもしれないなーーー。

トランプは金持ちだけど、たぶん美味い不味いがわからない人種じゃないか?

コメント
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