担々麺の相を再訪です。
韓国ソウルから東京へ進出してきた相のタンタンメンと餃子はどんなものか?
今日は担々麺ライス抜き(850円)+ニラ餃子(600円)。
前回、器の写真がよくわからなかったので斜めから撮りました。
ユニークな器でしょ。
壺のようで食べやすいとは言えないが、面白さはあります。
ビジュアルがキレイなのが特徴かな。
お味もいいですよ。
韓国ソウルで人気店だそうですが、日本の担々麺とどう違うのかと思ったが、全く同じです。
たぶん、、、「相」はかなりジャパニーズ風なんじゃないか?
器の見栄えだってカナリのものがあります。
お盆に乗せたところが和風な感じです。
餃子は、、、焼き餃子でした。
4つで600円は価格ちょい高め。
ネギがタプ〜〜〜リ。
お盆があるだけで豪華に見えます。
お盆デラックスって言うことか。
店内は広々としてキレイです。
大久保の飲食店は店員さんが中国人か韓国人ばかりです。
スーパーなどはインド系、バングラディッシュ系、東南アジア系など外人さんばかりです。
面白いのがスーパーのレジは、、、時間によって同じ国のグループでやらせています。
すると、慣れない人が来ても同国人だと聞きやすいからなんだと思います。
教えあって仕事しています。
食べ方などと言いますが、、、難しいことが書いてあるわけじゃない。
担々麺の食べ方なんてあるもんじゃないので、何か格好をつけて書きたかっただけなのだろう。
こんなところも、ジャパニーズ風です。
西新宿には担々麺屋さんがカナリありますので、どーなるでしょうね。
普通に美味しいです!
担々麺の相を発見、新宿大久保の韓国ソウルから出店
https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/37a74844ee2621cba5c8722ccab3ded3
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます